お久しぶりです | Subaruのブログ

Subaruのブログ

ブログの説明を入力します。

皆さま

 

本当に、お久しぶりです。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

今まで、忙しさもあって、

ブログがほったらかしになっておりましたが、

今回は、どうしても書いておきたいことがあって、

久々の更新となります。

 

久々の更新なのにいきなり悲しい報告になってしまいますが、

 

77歳の私の知人が、最近、帰らぬ人となりました。

 

その方は、糖尿を患っていたのですが、

今年の春頃、コロナワクチンを接種し、

私にもワクチンを受けるよう、勧めていました。

家族全員にもワクチンを受けさせ、

ワクチンを接種してない人には極力合わない、

マスクは常時着用する、といった、

徹底したころなコロナ感染防止対策を取っていました。

 

しかし、先月の後半くらいから体が弱り入院。

その後、抗生物質を常用するようになりました。

 

抗生物質は、悪玉菌だけでなく、善玉菌も無差別に殺す。

ガン患者や糖尿病患者のように、

ただでさえ免疫力が低下している人が抗生物質を常用することは、

「死に至る治療」というか、

もはや最後の段階に入っている可能性が高い。

医者も分かっているんだそうです。

 

悲報は、その後しばらくしての事でした。

 

ワクチン接種後に三日間高熱にうなされるとか、

副反応に苦しんだ人や、知人の親が亡くなった、

という話は聞いていた。

そして今回は、ついに直接の知人が、

77歳の若さで亡くなってしまった。

 

糖尿病患者がコロナにかかって死んだら、

「コロナによる死」と報告される。

しかし、ワクチン接種後に死んだ場合、

「糖尿病の悪化による死」と報告される。

 

これは意図的ではないのか?

 

日本でもコロナワクチン接種後、副反応に苦しんだ人や、

死亡した人がいるが、アメリカの製薬会社は、

最初から副反応に対して責任を負わないと明言している。

アメリカは訴訟社会なので、

訴えられたりとか、自分に火の粉がかからないように、

万全の準備を整えている。

 

日本の政府や医師会、

またメディアにも圧力をかけているだろう。

まあ、お金も沢山出回っているだろう。

 

政府や医師会の権力者達は、

ワクチンとの因果関係を否定する。

メディアも、ワクチン接種による弊害を語る人がいると、

それを「デマ」「陰謀論」だと断じる、

分かりやすい偏向報道が為されている。

 

日本の権力者たちも、水俣病の時を教訓として。

権力者達が責任を負ったり、

被害者たちに賠償責任を負わなくて済むように、

準備を整えることを学んだのだろう。

 

政府、医師会、メディアは、ブースタショットだとか言って、

ワクチンを何度も受けるように勧めている。

それでも感染者は増えているだとか、

マスクは着用し続けるように指導されている。

それって、詐欺ビジネスじゃないの、なんてことは決して言わない。

ただ、お注射で直接体にぶち込むものに対して、

慎重であった方が良いとだけは、言っておきたい。

 

まだ書きたいことは色々あるんだけれど、

後ほどまた書きたいと思っております。

 

次回の更新がいつになるかは分かりませんが、

皆さま、どうか健康で、

化学物質控えめな生活をお過ごしください。