4月14日、デンマークのアストラゼネカ社は、新型コロナワクチンの使用中止を発表したが、保健当局のトップの男性がアストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用中止を発表している途中、横にいた医薬品庁局長の女性が突然倒れた。男性は、驚いた仕草を見せつつも、女性の足を上げ、素早い応急処置を施し、その甲斐あって、女性はその後、自らの足で部屋を後にし、万全を期すため病院で検査を受けたという。 デンマークの保健当局は、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用を中止した理由について、接種後に血栓ができる可能性が予想よりも高いことが調査で判明し、「副反応のリスクが実際にあると判断した」などと説明した。
ワクチンの副作用について男性が説明している途中に、
横に居た女性が倒れるなんて、何てタイムリーなんだ。
それにしても、けっこう衝撃的な映像ではないでしょうか。
現在、ファイザー社とモデルナ社のワクチンが出回ってますね。
ジョンソン&ジョンソン社のワクチンは、一旦使用中止になって、
その後再開されたようです。
欧米の政府は、国民をコロナから守る為、と言いながら、
ロックダウンを強行し、零細企業や個人商店を次々と潰し、
ホームレスや貧困者を増加させました。
そして今度は、
「あなたと、あなたの愛する人達を守る為に、
ワクチンを受けましょう。」 と言うのですが、
ワクチン接種者からは、頭痛、めまい、吐き気、発熱、
顔や皮膚のむくみなどの副反応が報告されています。
更に、既に死者も何人か出ております。
「ワクチンで死ぬ確率なんて、バスに轢かれるくらいの確率だから、
大丈夫だよ。ハハハー。」 なんて言う人もいるけど、
そういうロシアン・ルーレットみたいなワクチンに対して、
自分自身と、愛する人達を守る為に、
慎重になる人もいることを、分かってあげてくださいね。
マスク販売にしても、ワクチン販売にしても、ビジネスです。
しかもグローバル・ビジネスですよ。
あきんどは、儲けなあきまヘン。
ただ、人命に関わることなので、
個人の意思と判断は尊重して欲しい。
アメリカでは、ワクチンを接種しない従業員は出社させないとか、
ワクチンを強制しているのと変わらない形で社員を追い込んでいく会社も出てきました。
しかも 「副反応が出ることに対しては自己責任で受けます。」
という同意書にまで署名させられるのです。
これで自由民主主義国家と言えるのか?
雇用者や製薬会社が副反応に対して責任を取らないのであれば、
命に関わるような副反応が出た場合、訴える先は国家・政府となる。
そして、
副反応とワクチンの直接的な因果関係を証明するのは訴える側で、
これは時間もお金もかかる困難な作業となります。
泣き寝入りになる可能性も強いです。
最終的には自己責任による判断となりますが、
よく勉強してから判断した方が賢明でしょう。