明治政府の背後で暗躍した侵略勢力の「悪魔の知恵」 | Subaruのブログ

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前回の blog で私は、

かつて、Europe 侵略勢力は、侵略の一つの方法として、
国を内側から崩壊させるという手を使っていた。
その手法の一つとして、
他国を侵略する時、キリスト教を流入させ、
その国の文化・伝統・価値観・政治体制などを崩壊させ、
その後武力によって、侵略・支配を完了させてきた、
ということを書きました。

実祭、この手法で Europe 諸国は、
Africa や中南米の国々をことごとく手中に収めてきました。

ところが、日本にはこの手法が通用しませんでした。

1549年、Spain, Portugal から、
キリスト教が伝来しましたが、その目的は日本侵略でした。

しかし、Spain, Portugal 人達の思惑に反して、
キリスト教は、日本人には今一つ、受けが良くなかった。

その一つの理由は、日本にはすでに、
「宇宙の理法」を説く「仏道」が、
多くの人々に浸透していたことでしょう。

理論体系として確立されていた仏教に対して、

「人間が木の実を食べて堕落して罪人になった」
とか、

「イエスを信じれば天国に行ける」

といったお話は、理法といった類のものではなく、
むしろおとぎ話のような内容のものであったため、
当時女性や子供も高い識字率と教育 level を誇っていた日本人には、
いま一つ弾けなかったのではないでしょうか。

Africa や中南米では、
主に貧民層の人々がキリスト教を受け入れましたが、
大変失礼ながら、文字も読めない、
教育 level の低い人達にも理解出来るという点で、
キリスト教は彼等にとって受けが良かったのだと思います。

また、現世に希望を抱きにくい貧民達にとっては、
来世の救いを約束するキリスト教は、
魅力あるものだったのでしょう。

このことから、日本では昔から、
多くの人々が高い教育 level を誇り、
貧民も少なかったのではないかという推察ができてしまうのです。

江戸時代末期、日本は永年続いた鎖国の時代を終え、
開国へと踏み切りますが、日本にキリスト教が浸透しにくいことは、
欧米の侵略勢力は百も承知していました。

では、侵略勢力が、
どのような手を使って日本の伝統・文化の破壊工作を行ってきたか、
この点を深めていきたいと思います。

ここで鍵となるのは、
江戸幕府を「倒幕」という暴力的な方法で葬り、
新政府を打ち立てた明治政府の新政策です。

明治政府は、欧米列強の持つ侵略性の背後に、
ユダヤ・キリスト教が潜んでいることを、
嗅ぎつけていたのではないかと思われます。

ユダヤ・キリスト教で説かれる「神」とは、
その昔、Israel 民族という、
非常に偏狭で侵略性の強い民族が信じていた、

「Israel の神」

という民族神でした。

この Israel の神は「万軍の主」と異名をとる、
いわゆる軍神のような存在で、この神の名の下に、
Israel 民族は度々侵略戦争に駆り出されました。

ちなみに、聖書は多くの人々から、
「世界経典」と呼ばれていますが、
実際のところは、聖書、特に旧約聖書は、
Israel 民族によって書かれた民族神話なのです。

この Israel 民族は、
強大な国ローマの占領下に置かれていたことがあったのですが、
その時彼らは、自分達を解放してくれる、
メシアと呼ばれるイスラエル民族の解放者を待望しました。
そして、このメシアを名乗って現れた人物が、
他ならぬイエスでした。

後に、イエスは後世の Christian 達から、
「生ける神」として信じられるようになりました。
旧約聖書で説かれる神とは「軍神・Israel の神」です。
イエス自身は平和思想を解きましたが、
死後は旧約聖書で解かれる軍神の化身として祀られるようになり、
今度はイエスを信じる Christian 達が、
度々侵略戦争に行くことになってしまいました。

このように、
キリスト教は侵略性の強いユダヤ教の影響を色濃く受けているので、
ヨーロッパで侵略戦争を続けてきた勢力を、
ユダヤ・キリスト教侵略勢力と呼ぶことにします。

そして歴史は流れ、
ユダヤ・キリスト教侵略勢力の中でも最も侵略性の強かった England は、
「America 合衆国」という、
史上最強の軍事大国を産み落としました。

欧米列強の侵略の脅威にさらされた明治政府は、
このユダヤ・キリスト教侵略勢力に対抗する為、
日本側も対抗勢力を擁立する必要があると考えたようです。

明治政府は、
日本古来から祀られてきた数多くの日本の神々の中から、
「天照大御神」を pick up して一本化し、
この神様を中心として日本民族の団結を図ります。

もともと天照大御神は、「世をあまねく照らす光」
と言われ、
多くの人々から親しまれてきた平和的な神様でしたが、
侵略勢力に対抗する都合上、
軍神のような形で祀られることになります。

そして、
「生ける神・イエス」の対抗勢力として担ぎ上げられたのが、
あの「天皇」でした。それ故、明治に入ってから、
天皇は「現人神」と呼ばれるようになりました。

そして、大日本帝国憲法には、

「天皇ハ陸海軍ヲ統治ス」
という、
それまでの歴史には無かった強烈な文言が盛り込まれ、
強大な軍事的権限を天皇に丸投げすることになりました。

ということで、侵略勢力と日本側の対立構図は、

欧米ユダヤ・キリスト教侵略勢力 VS 日本側神道勢力
万軍の主・軍神「 Israel の神」 VS 軍神・天照大御神
生ける神・イエス・キリスト  VS  現人神・天皇
   
となったわけです。

この政策は、もちろん、日本人によって打ち建てられた、
明治政府の発案によるものでした。

しかし私は、
この明治政府が欧米侵略勢力に対抗して建てたこの方針の中に、
日本古来の伝統と文化を内側から打ち崩す、
恐るべき「悪魔の策略」が隠されていた、と見ています。

で、この件について詳しく書きだすと、
またかなり長くなってしまいそうなので、
今回はここで一旦切って、次回、
この内容についてもう少し詳しく書いていきたいと思います。