前回の blog では、
スサノオ神話に出て来る八岐大蛇と、
日本に迫り来る侵略勢力との関連性について書きました。
その中で私は、侵略勢力のことを、
「獣」
に例えて書きました。
そして、実は、この日本神話の他にも、
歴史の転換点において、
この世界に巨大な獣が出現するという預言がなされている書物があるのです。
その書物とは、すなわち
「聖書」
です。
ちなみに、聖書という本は、
世界各地に昔あった神話を色々 pick up して、
それらを繋ぎ合わせて一冊の本にしたものなので、
前後のつじつまが合わない記述もあります。
良いことや、為になることも書いてあるけれども、
残酷な話とか、問題の多い記述も沢山あります。
だから、
書いてあることを全部文字通り信じることはできませんが、
例えば、預言されている内容が、
史実として実現されているところなどがあれば、
さすがに世界の best seller なるだけのことはあるなと感じざるをえません。
では、その、
実現された預言がどこに載ってるかというと、
聖書の最後に書かれている、
「ヨハネの黙示録」に載っているのです。
以下の聖句をお読み下さい。
ヨハネの黙示録第 13 章
1 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。
それには角が十本、頭が七つあり、
それらの角には十の冠があって、
頭には神を汚す名がついていた。
2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、
その足は熊の足のようで、
その口は獅子の口のようであった。
龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
3 その頭の一つが死ぬほどの傷を受けたが、
その致命的な傷もなおってしまった。そこで、
全地の人々は驚き恐れてその獣に従い、
4 また、龍がその権威を獣に与えたので、
人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、
「誰がこの獣に匹敵し得ようか。
誰がこれと戦うことができようか」。
5 この獣には、また、
大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、
四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
6 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、
その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
7 そして彼は、聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、
さらに、
すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
8 地に住む者で、ほふられた小羊の命の書に、
その名を世の初めから記されていない者はみな、
この獣を拝むであろう。
9 耳のある者は、聞くがよい。
10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。
つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。
ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
・・・・・・・・・・・
何か、オドロオドロしいことが色々書いてありますが、
要するに何を言ってるのかというと、
歴史の転換点において、
この世界は、獣によって支配される、
ということです。
そして、黙示録の記述によれば、
四つの獣が出現することになっています。
そして、歴史の中で、確かに、このような獣が、
世界に現れました。
先ず一つは、
南米や Africa など、世界中の国々を侵略し、
殺戮、Rape, 奴隷化、
原住民からの搾取といった数々の非道を行なった Europe 侵略勢力。
もう一つは、
北米大陸を侵略し、
原住民達を全滅近くまで殺して奪い取り、
その後はMexico からNew Mexico, California, Texas を奪い、
Hawaii, Puerto rico, The Philippines と、
狙った獲物を次々と手中に収めていった America 合衆国。
更には、
共産革命によって成立したソ連帝国。
あと、もう一つの獣は、
皆さんもう既にお分かりだと思いますが、
念のために言っておくと、
「中国」です。
これで、4つの獣が、全て出揃いました。
そして、先の大戦において、これらの四つの獣が、
次々と日本に襲いかかって来たという史実と照らし合わせると、
この、バテレンの神話も、
侮れないことが書いてあるなと感じざるを得ません。
この、侵略勢力が、
巨大な食欲を持つ「龍」の如き獣として表現されていますが、
それは、彼らの持つ、
「満たされることのない欲望」を表したものでしょう。
地上に実在する肉食動物は、
自分が空腹でないときは、
他の動物を襲って殺したりしません。
しかし、侵略勢力は、
奪っても奪っても、満たされるということを知らず、
果てしなく侵略を続けます。
その姿を
「龍」
に似ていると表現したのではないでしょうか。
この獣達の中で、
史上最強の軍事大国として出現した America に対しては、
「誰がこの国に匹敵し得ようか。誰がこれと戦うことができようか。」
と世界中の人々が恐れ、この国を拝みました。
そして、この国を拝まない国々は、
ことごとく破壊されました。
最近では、Iraq が難癖を付けられて攻撃され、
多くの人々が犠牲になりましたが、
America はそれでも飽き足りず、
性懲りも無く、
今度は Iran を攻撃する気満々のようです。
そして、この獣は、大言を吐き神の名を汚す、
と書かれています。
America は、
自分達が世界の中心であることを公言し、
あからさまな傲慢な態度や言葉によって、
多くの国々や人々を唖然とさせてきたことは、
皆さんも良くご存知のことでしょう。
では、この獣が、神の名を汚すと書いてあるのは、
どういうことでしょうか?
侵略勢力は、殺戮や破壊行為など、
多くの悪事を働きましたが、
彼らの非常にタチの悪いところは、
彼らが非道をおこなう時、
「神の名の下に」
犯罪を犯すところです。
彼らは、人を大量に殺しておきながら、
「神様から命令されてやったんだ。」
と、神に大量殺戮の親玉の汚名を着せ、
自分達の行為を、
堂々と正当化しているのです!
もし、誰かが多くの人を殺しておいて、
「お釈迦様からのお告げが下って殺したのじゃ!」
と言ったらどうでしょうか?
その人は、大量殺人とともに、
仏陀の御名を汚すという、
二重の大罪を犯したことになるのです。
多くの人々を殺しておいて、
その責任を神に負わせようなどという不届き極まりない者達は、
通常は cult と呼ばれます。
ところが、何十、何百万という人々を
「神の名によって」
殺戮するという、神の名を大きく汚す者達が、
cult と呼ばれることもなく、
それどころか、
世界の支配者として君臨してしまったのです!
世界中の国々が、
このような獣達によって植民地化されていく中で、
日本は、世界の支配権を獣達に渡すまいと、
必死に戦いました。
しかし、皆さんもご存知の通り、その戦いは、
日本にとって大変悲惨なものとなりました。
そして、驚くべきことに、
上記の聖句には、
「そして彼(獣)は、
聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、
さらに、
全ての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。 」
と書いてあります。
日本が、大東亜の戦いを「聖戦」と位置づけながらも、
侵略勢力に対して無条件降伏を受け入れなければならなかったことや、
日本を制した America が、その後、
世界を支配する権威を掴んだことも、
史実と合致してしまいます。
しかしここで、大きな疑問が残ります。
何故神は、自分の民に、
獣を蹴散らす力を与えるのではなく、
獣が勝つことを許されたのでしょうか?
この箇所に関して私は、
自分なりの解釈を持っていますが、この部分は、
大変重要な意義を持っていると感じるので、
順を追って、後ほど、
この部分に対する自分の解釈を論じてみたいと思います。
日本は現在に至るまで、
侵略支配勢力による直接・間接支配を受けてきました。
中国・北朝鮮といった恐ろしい国々が間近にあり、
そのような恐ろしい国々から、
日本を守ってくれているという名目で、
America は日本に軍隊を駐屯させ、
「思いやり予算」を貰い続けています。
一度も日本を守る為に戦ったことがない国が、
永年に渡って美味しい思いをし続けています。
日本も、首根っこを掴まれたような状態にある為、
America からの支配も受け入れざるをえない、
という厳しい現実があります。
Amrica という国が、日本にとって、
本当に信用に足る国なのか、
一度冷静になって考えてみても良いかと思います。
ちなみに、私は、
中国が本当に恐れているのは、
America 軍というよりは、
日本の自衛隊、また、
日本民族そのものではないかと思うのです。
何といっても、特攻隊の子孫なわけですから。
日本に手を出すものには、
目にもの食らわすぞ。
このように、侵略支配勢力に対して、
折れない心を見せた人達がいたことを、
侵略勢力は知っているのです。
中国に住んでる人達の中には、
中国政府を嫌っている人が大勢います。
America においても、
America 政府を嫌っている国民は沢山います。
自分が助からないのを承知の上で、
後に生まれてくる子孫達の為に散っていった人達は、
どれほど日本を愛していたのでしょうか。
日本民族は、
そのような魂を持った先人を持つ者達です。
日本民族が覚醒した時、
侵略勢力にとってどれほどの脅威になるかを、
彼らはよく知っています。
ちなみに、黙示録には、こう書いてあります。
「とりこになるべき者は、とりこになっていく。
つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。
ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。 」
獣達に囲まれた世界の中にあって、
日本民族の忍耐の時が続いています。