Palestine の姿から、今の日本が学ぶこと | Subaruのブログ

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Palestine とか Israel 国とか、
日本から遠く離れた Middle East 地域の話しは、
日本人には馴染みや関心が薄かったり、
あるいは、
好戦的な Palestine の過激派が、
Israel を攻撃しているというような Image があるかも知れません。

ところが、この Palestine で起っているような侵略行為が、
実は、日本や、
日本周辺の地域で起らないという保障も、
無い訳ではないのです。

しかも、侵略行為があった場合、日本が、
Palestine のような立場に立たされたてしまう可能性もあるのです。

少しでも分かりやすくなるよう、
今回は、日本を舞台にして、
日本で起こりうる侵略の simulation をしてみたいと思います。

日本には、
離島と呼ばれる人口の少ない小さな島々が、
数多く存在します。

その離島の一つに、例えば、
中国系の人々が大勢移住してきて、
多くの建物や土地を、
高値で買い占め始めたとしましょう。

財政難に悩みながらも、
地域復興を願っている地元の住民にとっては、
有り難い話しなので、
この気前の良い御得意さん達に、
次々と土地や建物を売り続けていったとしましょう。

しかし、この移住してきた人々が、
例えば、ある日突然、
原住民を殺したり、島から追い出し、

「小華国」

なる国を名乗り、
独立宣言をしたとします。

勿論、日本にとっては、
到底認められる話ではありません。

しかしその後、小中華国の独立宣言が、
国連の常任理事国である中国の承認を受けたとします。

元々中国の出先機関として創られた国なので、
中国と小華国の間には、
既に話しは出来上がっているのです。

こうなると、
日本が認めてもないのに、
小華国の独立を国連が認めるというな、
全くもってバカな話しがまかり通る可能性が、
無いわけではありません。

すると話しはもっとややこしくなります。

小華国の領地が認められれば、
当然、領海も主張してくるでしょう。

自衛隊が小中華国の独立を阻止しようと派兵をすれば、
国連の意向に背く可能性があるし、
国際的には、
自衛隊の海外派遣による武力行使と捉えられ、
違憲となってしまう可能性さえ出てきます。

憲法論議に明け暮れ、
煮え切らない政府の対応と、
足止めを食らわされて動けない自衛隊に業を煮やし、
原住民達が、
愛する人々を虫けらのように殺し、
島を奪い取った者達から島を取り返そうと、
自分達で武装組織を結成し、
絶望的な反撃を試みたとします。

このような人々が、
「過激派」とか、
「Terrorist」とか呼ばれるようになるのです。

いいでしょうか?

奪われたものを、
命がけで取り返そうとする人々が、
Terrorist と呼ばれるようになるのです。

これが、今日の国際社会において、
現実に Palestine の地域で起っていることです。

Palestine 情勢に、
特に関心がない人も多いでしょう。

また、日本の Christian 達の中にも、
Israel の建国を美化し、
パレスチナ人達を悪者扱いする人達もいます。

しかし、
パレスチナ人達の今ある姿は、
日本人達にとっても、
全く他人事という訳ではなく、
「明日は我が身」
となり得ることを知っておかないと、
いつの間にか
「おめでたい民族」
となってしまう可能性さえあるのです。