侵略者達への福音 | Subaruのブログ

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ユダヤという国はかつて、
ローマによって滅ぼされてしまいました。

ユダヤ国は滅ぼされてなお、ユダヤ教は残り、
キリスト教と名を変えてローマ全土に広まり、
多くのローマ人達が New Version のユダヤ思想にはまっていきました。

その後、あのローマ皇帝さえもが、
「ユダヤ王のイエス」と、
イスラエルの神にひざまずき、帰依していきました。

キリスト教が公認された時、
ローマの伝統的神々や宗教を弾圧することが国家 level で容認されました。
そしてキリスト教の国教化は、
それまでローマで培われてきた伝統、文化、風習、
または宗教といった、
国の Identity を形成するものを封鎖する結果になりました。

AD 476 年、
西ローマ帝国はゲルマン民族によって皇帝が廃位され、
滅ぼされてしまいます。

東ローマは残りましたが、
あれもまた、本来の伝統的ローマではなくなっていて、
後にビザンツ帝国とかいう名で呼ばれてしまうため、
西ローマの崩壊によってローマ崩壊と見るのが、
一般的な歴史的見解です。

ローマによって国を滅ぼされたユダヤが、
ローマに侵入し、その後何百年もの時を費やし、
ローマ崩壊への道筋を創っていった。。
もしそれが歴史的事実だとしたら、

永い永い時を経て、
ユダヤは遂に、

ローマへの復讐を果たした、、

と、言えるでしょうか。。

ユダヤ国は滅んでなお、ユダヤ教は残り、
ローマが滅んだ後も、キリスト教は残りました。

そのキリスト教は、
侵略性の強い Europe の白人種へ受け継がれていきます。

新約聖書に出てくる最初の福音書
「マタイによる福音書」の最初の page には、
Abraham から始まるイエスの系図が載っていて、
イエスが紛れも無いユダヤ人であることを強調しています。

また、イエスはユダヤの王とか、
ユダヤ民族が待望した「メシヤ」と呼ばれているため、
キリスト教を学ぶとためには、
旧約聖書を学ぶことが必要となります。

ここにおいて、かつてはユダヤ人という、
特殊な民族においてのみ適用され、
ローマからは国を滅ぼされるほどに危険視された、
禁断の、殺戮の民族教典とも言える旧約聖書が、
キリスト教という巨大な羽を背中に受け、
侵略者達の手によって世界デビューを果たします。

聖書を携えたEurope 諸国の侵略者たちが、
他国を次々と侵略して植民地化していくわけですが、
その際に旧約聖書が、
彼らの行う殺戮や搾取を正当化する為の、
正に彼らにとっての福音となっていきます。。

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