「イエス様は本当に実在したのか?」というお話 | Subaruのブログ

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イエス様と言えば、
世界人類の救世主として多くの人々から信じられています。
ところが、実は、このイエスという人物、今に至るまで、
実在を疑問視する人が少なくないんだそうです。

歴史の古いユダヤ人にとって2千年前は、
遥か昔というほどの昔ではありません。
それなのに、大工の小せがれ、または私生児が神の一人子、
メシア宣言をし、多くの人の病を癒し、
一度に4、5千人の人に食べ物を与え、死人をも蘇らせた人物の記述が、
ユダヤに関連する歴史書には残ってないそうです。

イエスは時の権力者たちとも対立しているし、
ローマの裁判にも架けられ、十字架にかかるときには3時間の暗闇、
その後地震もあったというのに、
地震の記録さえ史実としての資料が無いそうです。

また、死んだ後、遺体が納められたはずの墓はもぬけの殻。
聖書によると、死んでから三日後に復活して、
その後昇天したんだそうです。
というわけで、死体は無くなったままです。

そして、キリスト教世界伝播の立役者はパウロですが、
彼は一度も生前のイエスに会ったことがありません。
幻で出会ったイエスを、救世主として述べ伝えていった訳です。
(ちなみに、イエス自身は、自分はユダヤの王として来たと言いましたが、人類の救世主ととらえて教えを広めたのはパウロです。
キリスト教はパウロ教だと皮肉る人たちもいるくらいです。)

ある人々はこう考えます。
死んだ後死体が無くなったなんてうまいこと言ってるけど、
そもそもイエスなんて人、最初からいなかったんじゃないか?なんて。

もう一つ言うと、イエスの生涯の物語は、
紀元前何百年も前にあった太陽神、その他異邦の神
(ミトラ、オシリス、クリシュナ等)の神話にそっくりなんだそうです。

エジプトのホルス 紀元前3000年
処女懐妊 、12月25日生まれ
厩で誕生、誕生を知らせる東方の星
救世主の誕生として3人の王がかけつけて祝った
12歳で天才児として教育者になる30歳で洗礼を受け、
聖職活動を始めた
12人の弟子と布教の旅、病を治す、水の上を歩く
太陽神、真実、光、神の子、よき羊飼い、神の羊などと呼ばれた
十字架による磔で死亡 、3日後に復活
ギリシアのアティス 紀元前1200年
処女懐妊、12月25日生まれ、磔で死亡、3日後に復活
ペルシアのミスラ 紀元前1200年
処女懐妊、12月25日生まれ、12人の弟子、奇跡を起こす、
死後3日で復活、礼拝日は日曜
インドのクリシュナ 紀元前900年
処女懐妊、誕生を知らせる東方の星、弟子たちと数々の奇跡を起こす、
死後復活
ギリシアのダイナイシス 紀元前500年
処女懐妊、12月25日生まれ、水をワインに変える、王の中の王、
アルファでありオメガ、死後復活

さらに、自分はもと仏教徒だったのですが、仏陀の教えと生涯は、
イエスのそれと酷似していています。人によっては、
イエスは仏陀の生まれ変わりか、あるいはイエスは若い頃、
インドや中国に行って仏教を学んだという説もあります。

2千年前にも中東と中国の交易はあったと言います。太陽神の神話と、
実際に存在した可能性の高い仏陀の生涯を教えをミックスさせ、
イエスの物語を完成させた可能性も、無きにしもあらずです。

イエスの物語は、その多くが神話的で、数多くの奇跡物語も、
マリアの処女降誕にしても、現実にはあり得ない話が満載です。

(ただ、天使は宇宙人だったと言う人もいますけどね。
異星人がマリアに人工授精したんだと言ってます。
現代医学なら男を知らずに妊娠できますが、異星人なら、
人工授精の技術を持っていただろうというのです。
イエスは異星人とのあいのこだから、
地球人からは奇跡とも言える業も行えたんだそうです。)

はっきりとした事実はまだわかりません。
なぜイエスの実在を疑問視するような話をするかというと、

初臨なくして、再臨はありえないからです。
初臨が無かったとすれば、再臨主を自称する人たちや、
イエスと語り合ったとかは、全てアウトになります。
全てのお金を教会に捧げることをイエスが願っておられますとか、
教会のリーダーとかが言うのは勿論ブーです。
こういうのって、よく考えると、怪しいですよね。
この再臨主系の人達や、宗教が最近増えてきてるとも聞いてます。
終末現象でしょうか。

こういう人達、大風呂敷を広げた挙げ句、
実はイエス様は実在しませんでしたなんてことになったら、
どうなっちゃうんでしょうね?

人は何かにすがりたいもの。宗教は見えない世界の話なので、
何かを信じて幸せになれるのならいいのですが、
見えないものを後ろ盾にして権威を振りかざし、
多くの人が被害に会ったり、
一部の人に富が集中するような宗教は考えものですね。

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