2022年7月8日

奈良市の大和西大寺駅前で演説中だった

元首相の安倍晋三氏が背後から銃撃されました。

 

犯人は事件当時41歳だった山上徹也。

事件の前に仕事を辞めていた山上被告は

自分で銃を製造し、犯行に及びました。

 


 

山上被告の母親は旧統一教会の信者となってから

旧統一教会に多額の寄付を繰り返し

一家は困窮しました。


山上被告は家庭を崩壊させた旧統一教会と

安倍氏がつながっていたと考え、

銃撃事件を起こすに至りました。

 

ブレスコーポレーションのYouTubeチャンネルでは

前回この事件について

「情状酌量で減刑されるであろう」と予想しました。

 

今回の動画では

どのような人が宗教にハマるのか」を解説。

 

心が満たされていない人、依存体質の人。

 ↓

依存体質の人は判断や決断が苦手

 ↓

宗教は正義と悪がはっきりしている

 ↓

悩みを抱えている人は宗教の勧誘に声をかけられる

 

という構図や

 

寄付をしてしまう人の心理」を解説します。

 

最後に

結果的に法律を変えたこの事件について

あえて過激な意見を言わせていただきました。

 

山上被告が他にできることはあったのか?

 

と問いかけます。

 

 

ブレスコーポレーションのYouTubeチャンネル
ご登録いただきご覧ください。
皆様の評価、コメントをお待ちしております。
 

ブレスコーポレーション株式会社
https://bless-help.jp/
就労移行支援 一般社団法人どんぐりの会 
https://donguri-work.jp