2022年7月8日
奈良市の大和西大寺駅前で演説中だった
元首相の安倍晋三氏が背後から銃撃されました。
犯人は事件当時41歳だった山上徹也。
事件の前に仕事を辞めていた山上被告は
自分で銃を製造し、犯行に及びました。
山上被告の母親は旧統一教会の信者となってから
旧統一教会に多額の寄付を繰り返し
一家は困窮しました。
山上被告は家庭を崩壊させた旧統一教会と
安倍氏がつながっていたと考え、
銃撃事件を起こすに至りました。
前回この事件について
「情状酌量で減刑されるであろう」と予想しました。
今回の動画では
「どのような人が宗教にハマるのか」を解説。
心が満たされていない人、依存体質の人。
↓
依存体質の人は判断や決断が苦手
↓
宗教は正義と悪がはっきりしている
↓
悩みを抱えている人は宗教の勧誘に声をかけられる
という構図や
「寄付をしてしまう人の心理」を解説します。
最後に
結果的に法律を変えたこの事件について
あえて過激な意見を言わせていただきました。
山上被告が他にできることはあったのか?
と問いかけます。
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