保育園の年長のころのお話。
それは小学校でいう「図工」の時間にあたる時にあった出来事
その日は家から持ち寄ったカップラーメン(どん兵衛サイズ)の器をUFOにみたてて、色のついたマカロニや、パスタ、ビーズ、おはじきなどで飾り付けをするという授業?があった。
僕はそのころから既に幾何学的なデザインが好きでした
綺麗に整列したもの
規則的に並んだものに美しさを感じていました。
僕は周りの子の子供らしい雑なところがどうも気に食わず、もくもくと規則的に飾り付けをしていました。
もちろん周りの子とは段違いのクオリティを見せ完成した僕の作品。
年長さん(6歳)とはおもえない丁寧さと、上品さ。
よし、いいものができた!
嬉しげに先生に見せに行く僕
そこはまだ子供らしい
「田村先生ー!できたー!みてー!」
他の園児にはできんだろー!とばがり
自信満々で放ったこの言葉!
それに帰ってきた言葉
あれから何年経っただろう
田村先生が、その保育園でお偉い先生になった今も忘れはしない。
きっと僕の勘違いではないだろう。
僕「田村先生ー!できたー!みてー!」
田村「なにこれゴミみたい」
これ程の衝撃がその当時あっただろうか
いや、なかったからころ今も忘れられないあの言葉。
皆さん、子供と話す時は冗談でも傷付けたりする言葉を言ってはいけませんよ。