昨日の夕食は、
年長お姉ちゃんのリクエストで、グラタンにしました。
夫はまだ仕事だったので、
小2お兄ちゃんと、年長お姉ちゃんと、1歳妹ちゃんと、私、4人での夕食。
その夕食の会話の中で、
なんの流れかは、まったく忘れましたが、
突然、我が家の小2お兄ちゃんから、
お言葉がありました。
「むむむ、妹ちゃん」
手を何かにかざすようにして、
目をつぶり、重々しく口を開く。
「あなたは、アイドルになるでしょう〜」
何、占いなの?
すでに、みんなのアイドルではあるけども。
「むむむ、お姉ちゃん」
また、きた。
お姉ちゃんは、目を輝かせて、言葉を待っちゃってる。
「あなたは、動物園の飼育員になるでしょう〜」
「パンダがいい!」
↑のった。
完全にのった。
あなた、そんなに動物好きだったのか。
ただの「あつ森」好きなのでは。
「むむむ、この家は、」
この家?
急に我が事になる。
この家が、なんだって、、、
「この家は、将来、、、、」
将来、、、?
「ボーリング場になるでしょう〜」
そのチョイス、なに。
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そんな夕食の時間でした。
ちなみに、我が家は占いにまったく興味はございません。
お兄ちゃんは、ただの遠視な男子です。
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