母の機嫌を取る子供たち | まいにちのあしあと *3人子育て日記*

まいにちのあしあと *3人子育て日記*

えみです。3人(小5・小3・4歳)の子供たちと、同い年(40代)の夫との、5人家族です。仕事をしながらも、子供たちの記録を留めたく、1日1日の出来事をゆるりと綴っています。

昨日はひな祭りでしたね。


何もしなそうな我が家ですが、


なんと、めずらしく、

ひな祭りらしい食事にしました。



写真映えはしなそうだったので撮りませんでしたが、


夕飯は、

ちらし寿司と、蛤のお吸い物、つくねハンバーグにしました。


ひな祭りですから。キリッ



とはいえ。



ナマ物だったので、

夫が帰ってきそうなギリギリの時間まで待ち、


さてそろそろ、と思ったら、昆布で出汁を取るのを忘れていたり(普段やらないものだから)、


簡単な料理のはずだったのに、夕飯はすごく遅い時間になってしまった。


(ここでテンションがまず下がる)



そして結局、夫を待たずに食事スタート。




そこで事件は起こりました。



主犯は、この子。



年長お姉ちゃん。



もともとお寿司はそこまで好きじゃない、お姉ちゃん。

(お寿司だけじゃなく、好き嫌いがそもそも多い)



まず、食卓についても、テンションがかなり低い。


取り分けたちらし寿司に手をつけず、

つくねばかり黙々と食べている。



蛤だって、中身は小2お兄ちゃんにあげて、

貝で遊んでる始末。



「お寿司も食べてね」



と促すと、


ちらりと私を見て、黙ったまま、

醤油をお寿司にかける。



「かけすぎ!」と、制しても、黙ったままじゃばじゃばかけ続ける。




ぶちーん



(↑何か切れましたね)





こうして、せっかくのお雛祭りの食卓の上には、

暗雲が立ち込め、一触即発の空気となりました。




こうなった時、やはり頼りになるのは、小2兄。


『お兄ちゃんが読む空気』昨日の夕方頃は、なぜかちょっと、イライラしていました。バイバイしたいなー紐解いてみると、その日の予定と、こなさなきゃいけないことと、結局できなかったことと、い…リンクameblo.jp


ここでも、自分は崩さない。



「今日のごはんはおいしいねぇ!」




少々大袈裟に、母の機嫌を取り出す。


「今日、でしょう」とは、言いませんでしたよ。大人ですから。




そして。



同じく、お寿司にはあまり手をつけず(お刺身はまだ除いてます)、つくねばかりバクバク食べてた1歳妹ちゃんが、



「がっこ!(だっこ)」



と、要求。


だっこしてあげると、すぐさま、



「だいとゅき〜」



「大好き」だと、愛の告白とともにハグ。



ご飯のタイミングで、「だいとゅき」なんて言ったことない妹ちゃん。




こ、これは確実に、

機嫌を取りにきてる!!





ここまでくると、



私が、


まわりの「大人たち」に、

機嫌取ってもらっている


ふてくされている子供」


なんじゃなかろうか、



と、思えてきてしまった。





ほどなくして、夫が帰宅。


お寿司大好きな夫が、1番喜んで食べてくれました。(報われた瞬間)





夫が食事をしているそばで、

食卓に座ったまま動かなかったお姉ちゃんが、

ようやく謝ってきました。



何を謝っているのか、もはっきりさせて、

仲直りのぎゅー。



すぐさま、


「体操の練習する!」


と、倒立前転の練習をしだす。

(食後はやめて)



お姉ちゃんは、知ってるのです。

体操の練習を頑張ると、母が喜んでくれることを。



-------------




未熟な親です。はい。


不機嫌になってしまった時は、

その分、大好きを余計に出すようにはしています。


どうか帳尻よ、合ってくれ。




こうやって、

子供たちに、毎日育てられている私なのでした。