昨日はひな祭りでしたね。
何もしなそうな我が家ですが、
なんと、めずらしく、
ひな祭りらしい食事にしました。
写真映えはしなそうだったので撮りませんでしたが、
夕飯は、
ちらし寿司と、蛤のお吸い物、つくねハンバーグにしました。
ひな祭りですから。キリッ
とはいえ。
ナマ物だったので、
夫が帰ってきそうなギリギリの時間まで待ち、
さてそろそろ、と思ったら、昆布で出汁を取るのを忘れていたり(普段やらないものだから)、
簡単な料理のはずだったのに、夕飯はすごく遅い時間になってしまった。
(ここでテンションがまず下がる)
そして結局、夫を待たずに食事スタート。
そこで事件は起こりました。
主犯は、この子。
年長お姉ちゃん。
もともとお寿司はそこまで好きじゃない、お姉ちゃん。
(お寿司だけじゃなく、好き嫌いがそもそも多い)
まず、食卓についても、テンションがかなり低い。
取り分けたちらし寿司に手をつけず、
つくねばかり黙々と食べている。
蛤だって、中身は小2お兄ちゃんにあげて、
貝で遊んでる始末。
「お寿司も食べてね」
と促すと、
ちらりと私を見て、黙ったまま、
醤油をお寿司にかける。
「かけすぎ!」と、制しても、黙ったままじゃばじゃばかけ続ける。
ぶちーん
(↑何か切れましたね)
こうして、せっかくのお雛祭りの食卓の上には、
暗雲が立ち込め、一触即発の空気となりました。
こうなった時、やはり頼りになるのは、小2兄。
ここでも、自分は崩さない。
「今日のごはんはおいしいねぇ!」
少々大袈裟に、母の機嫌を取り出す。
「今日も、でしょう」とは、言いませんでしたよ。大人ですから。
そして。
同じく、お寿司にはあまり手をつけず(お刺身はまだ除いてます)、つくねばかりバクバク食べてた1歳妹ちゃんが、
「がっこ!(だっこ)」
と、要求。
だっこしてあげると、すぐさま、
「だいとゅき〜」
「大好き」だと、愛の告白とともにハグ。
ご飯のタイミングで、「だいとゅき」なんて言ったことない妹ちゃん。
こ、これは確実に、
機嫌を取りにきてる!!
ここまでくると、
私が、
まわりの「大人たち」に、
機嫌取ってもらっている
「ふてくされている子供」
なんじゃなかろうか、
と、思えてきてしまった。
ほどなくして、夫が帰宅。
お寿司大好きな夫が、1番喜んで食べてくれました。(報われた瞬間)
夫が食事をしているそばで、
食卓に座ったまま動かなかったお姉ちゃんが、
ようやく謝ってきました。
何を謝っているのか、もはっきりさせて、
仲直りのぎゅー。
すぐさま、
「体操の練習する!」
と、倒立前転の練習をしだす。
(食後はやめて)
お姉ちゃんは、知ってるのです。
体操の練習を頑張ると、母が喜んでくれることを。
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未熟な親です。はい。
不機嫌になってしまった時は、
その分、大好きを余計に出すようにはしています。
どうか帳尻よ、合ってくれ。
こうやって、
子供たちに、毎日育てられている私なのでした。



