小2お兄ちゃんの、学校工作で使う道具、
年長お姉ちゃんの、家で使うほしいもの、
などが目的。
私は私で、
おぉ、もうカレンダーも出ている、
そういえば、車の中で寝てしまう時に、
ネックピローがほしかったんだ、
と、なんやかんやとお買い物。
お兄ちゃんが自分の必要なものを、
ひとしきり揃えたのち、
洗面所で使うコップを選んでいた私のもとに、
ホクホク顔でやってきた。
「これ、ほしい!!!」
ご、ごまちゃん?
値段を見ると、
500円、
100均で、500円。
いや、そこじゃない。
小2の男子、
ラグビー頑張ってる男子が、
ぬいぐるみ?!
「お友達から笑われるよ〜 やめなよ〜」
と、つい口に出てしまった。
「・・・隠しておく!」
それを聞いて、はっとしてしまった。
母として、
息子の好みを否定してしまった。
「男子」というくくりで、
簡単にまとめてしまった。
自分らしさを抑え込むことを、
させてしまった。
母が、子の多様性を認めてあげられなくて、
どうするんだーー!
ダイバーシティーー!!
ごめん、息子。
いいよ、今日はこれだけね、
と、承諾。
ぱ〜と顔が明るくなり、
これがほしかったんだ、そうだそうだ、
みたいなことを妹に伝えている。
ワンちゃんが好きな小2男子と、
ぬいぐるみが好きな小2男子と、
どこが違うんだ!
もふもふが好きなだけだ!
すぐに共感してあげられなくて、ごめん。
反省。
レジで店員のお姉さんに、
嬉々としてごまちゃんを手渡し、
嬉々としてごまちゃんを受け取るお兄ちゃんの姿を見て、
買ってよかったなぁと思った母。
・・・500円だけど。
ちなみに、
年長お姉ちゃんがさんざん悩んで選んだのは、
こちら。
200円。


