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MY HEART DRAWS A DREAM

スポーツ、音楽、芸能人、社会などなど・・・自分の興味・関心を綴っております。

8月21日、長崎県立総合運動公園陸上競技場で行われたV・ファーレン長崎と横浜FCの試合を観に行きました。

当然、長崎の試合を見るのは初めてで、県総も初めて。ワクワクしながらの試合でした!

試合はホームの長崎が押し込む展開。特に、右の金久保の豊富な運動量からチャンスを生み出す展開が目立った。
横浜FCは前線の大久保にボールが収まらず、なかなか攻撃に転ずる事ができず。前半はスコアレスで折り返した。

後半も試合を優位に進めたのは長崎。井上などがバランスを取りながら前の佐藤や幸野などに収める展開。
しかしながら、横浜のシュナイダーがファインセーブを連発し、なかなか試合は動かない。

均衡が破れたのは83分。前田の右からのアーリークロスを佐藤が左45度から左足ダイレクトボレーで叩き込んで、ついに長崎が先制に成功する。
終了間際には、途中出場の鄭が粘ってボールを奪取し小松へラストパス。小松が左足で決めて2-0。
長崎が2-0で横浜FCを撃破しました。



さて、僕は初めて長崎の試合を見た訳ですが、ただ偶然に勝っている訳ではないとわかりました。普通にいいサッカーをして、いい内容で戦えていると感じました。どこか、三浦ヤス監督で大躍進を起こした2011年の北九州のような感じを受けました。どちらも、しっかりと繋いで結果を残す所は共通しているんじゃないかと思います。

最終ラインでは、山口がしっかりと統率していると感じました。
一方、前線では佐藤が大きいのかなと思います。昨年は岐阜で10点取っている選手なのですが、なぜ契約を更新しなかったのか疑問を持った選手でした。
昇格したばかりのチームのエースとしては、まさにうってつけの選手だと思います。
それから、小松が結果を残したのは大きいんじゃないかと。大分では結果を残せず、長崎に来てからもなかなか結果を残せなかっただけに、ゴールが生まれてよかったのではないでしょうか。
長崎には小松の他にも井上、松橋、幸野といった元トリニータがいます。頑張ってほしいですね!

しかしながら、長崎は内容も伴っているし、いいチームですよ。プレーオフ、ありえるんじゃないかな?


一方の横浜ですが、個の力はあるけど組織としては…という試合でしたね。
野崎や佐藤が突破を試みるも単発止まり。結局、大久保にはうまく収まらず。交代で田原も入りましたが、うまくは機能しなかった。
シュナイダーが当たっていただけに残念でしたね。シュナイダーはキックの精度もまずまずで、横浜では一番良かった選手でしたね。
それから、横浜FCといえばカズ。そして、浦和時代から好きな永井雄一郎。2人ともベンチ入りしたんですが、残念ながら出番はありませんでした。


さてこの試合、平日の少し早い18時スタートだったのですが、6,863人を動員し今季の動員数第3位という動員を誇りました。
カズの効果?あるいは夏休みだから?などなど、理由はわかりませんが、ビックリでしたね。

さらにビックリだったのが、お年寄りの方々が結構多かった事。まだまだ1年目で浸透するのには時間がかかっているのかと思ったら、それは大間違い。
長崎の選手がいいプレーをすると、割れんばかりの歓声と拍手。セットプレーのチャンスになると、おじいちゃんやおばあちゃんもタオルを回して選手を鼓舞。
自分が想像しているよりもずっと、長崎県民に愛されているチームだと感じました。すごくいい雰囲気でした。また観に行きたい。


スタジアムは今年できたばかりなだけあって、とても綺麗でした。スタンドが2層式なのと、360度を覆う屋根がついている事から、大銀ドームをコンパクトにした感じを受けました。同じような構造だと、味の素スタジアムも近いかもしれない。

ちなみに、今回はバックスタンドで観戦しましたが、こうゆう感じ。


ちょうど真ん中から見るとこんな感じ。



そこまで見えにくいという印象はなかったかな。


内部はこんな感じですが、競技場前の道路とか駐車場の形状、スタグルのブースの雰囲気とかは北九州の本城に似ているように感じました。

基本的には凄く満足だったのですが、いくつか改善が必要だと思った要素も。

大きく分けると3ヵ所。

・スタグルのサプライが遅い。
・上段の席(3階席)の開放。
・シャトルバスの乗り場

スタグルですが、前半終わってすぐに並んだのですが、後半の開始までに間に合わず、依然として並んでいる人が多かった。

3階席ですが、今日はバックスタンドが満員になり立ち見の人が続出していました。想定外だったのかもしれませんが、3階席の開放など臨機応変な対応が欲しかったですね。

シャトルバスですが、停車場から少し歩くのと、場所がわかりにくい。特に帰りは右往左往してしまいました。駐車場のスペースは広いだけに、もっとわかりやすい場所にしてもいいと思います。


とはいえ、まだまだ1年目のチーム。選手だけでなく運営面でも成長していく事に期待。


また行きたいスタジアムなのは間違いないですからね。


☆おまけ☆

今回、かなり久しぶりに長崎に行きました。とても楽しかったです!

まずは長崎といえば皿うどん!


本場の皿うどんは、我々が想像する皿うどんというよりは、焼きそばと焼きうどんの中間のような感じ。長崎出身の友人によると、ソースをかけて食べるらしいので、やってみました。まさに焼きうどん風になった感じでした。

それから、平和公園と原爆資料館に行きました。長崎の方は初めてだったので勉強になりました。大人になって、こうした物を見ると、また新たな発見があるものです。





もうひとつ行ったのが、シーボルト記念館。歴史を学んているとシーボルトになぜか惹かれたので、行ってみたかった場所でした。
普通に住宅街にあったので、割りとビックリしたのですが、知らなかった事もあって勉強になった。

今回は詳細なプランを練ってなかったので、行ける場所が少なかったのが残念。長崎市内でも浦上天主堂や出島に行きたいし、佐世保や平戸等にも行ってみたい。長崎、また行きたくなりましたね。

あとは、坂道を堪能したい(笑)
長崎の坂はカープしている坂が多いので、なんだかワクワクする(笑)


そんなこんなで、長崎楽しかったです!


J1の第21節、サガン鳥栖と大宮アルディージャの試合を観に行きました。


このところホームでは連勝しているものの、依然として残留争い中の鳥栖。
一方、5連敗でベルデニック監督を解任した大宮。


試合はアウェイの大宮が積極的に出る展開。久しぶりに揃い踏みしたズラタンとノヴァコヴィッチの2トップを中心に攻めこむ展開。

すると26分、渡邊のパスにチョ・ヨンチョルが抜け出しシュート。これが決まって大宮が先制。
前半は大宮のリードで折り返す。

後半は鳥栖がやり返す展開。
58分、左からの藤田のFK。混戦の中、最後は池田が押し込んで鳥栖が同点に追いつく。

さらに74分、スローインのボールを大宮の菊地がクリアミス。これを見逃さなかった豊田が1対1を確実に決めて鳥栖が逆転。

そのまま2-1で鳥栖が逆転勝利。ホームでは3連勝となりました。



試合ですが、大宮の途中交代が遅い気がしました。岡本監督代行になって最初の試合だったので仕方ないといえば仕方ないですが…
大宮は金澤慎がいなかったのが痛かったような気がしました。攻守にちぐはぐだった。

ズラタンとノヴァコヴィッチは機能してなくはないが、コンディションはぼちぼち。
特にノヴァコヴィッチは、今日の試合は高山主審の判定にイライラしていた印象が。

一方の鳥栖ですが、やっぱり失点をする癖は抜けてない。が、だいふミスは減った印象。
攻撃は池田の働きが目立っていた。

新加入の林がスタメンでしたが、シュートストップは定評通り。課題はキックでしょうか。また、播戸も出場しましたが、こちらは出場時間が少なく、まだ詳細はわからなかった。


ところで、この日のベアスタには22,530人の動員数。ベアスタ史上2番目の動員数だったらしい。(ちなみに史上最大動員数は2011年のJ2最終節の熊本戦で、その差はたったの2人!)

今季最多、歴代2位の動員数の理由がこれ。





サガン鳥栖の創設17周年の年、17日のゲームということで入場者全員に配布された緑の記念ユニフォーム(通称:スイカユニフォーム)。当日は選手もこのユニフォームを着用してプレーしました。

野球なんかでは、今シーズンは半分以上のチームが全員配布していますが、サッカーでの全員配布は史上初なんじゃないのかな?

このユニフォーム、そもそもWARRIOR自体が、リバプールやセビージャなどの計5チームにしかサプライしていないので貴重なんじゃないかと思います。



さて、サガン鳥栖は3週続けてのホームゲーム。次は、31日の名古屋グランパス戦に参戦する予定です。

バトルオブ九州、サガン鳥栖と大分トリニータの試合を観に行きました。

リーグ戦再開、後半戦の初戦はバトルオブ九州。前回、大銀ドームでは鳥栖が4-2で大分に勝っています。

また、日本代表で活躍した豊田は凱旋の試合となりました。


試合はやや鳥栖ペースでスタート。ミドルシュートなどでチャンスを演出する。
一方、大分はなかなかトップに収まらずにチャンスを作れない。

しかしながら、40分。CKから阪田が決めて、ファーストシュートで大分が先制に成功する。このまま前半が終了。アウェイの大分がリードして折り返す。


後半も試合を優位に進めたのは鳥栖。すると56分。野田がタメを作って池田にラストパス。池田はこれを流し込んで鳥栖が同点に追いつく。

さらに鳥栖は、左から野田が体の強さに見せて敵陣を切り裂き水沼にパス。大分の高木が水沼を倒してしまいPK。
これを豊田が落ち着いて決めて、鳥栖がわずか4分で逆転に成功する。

しかし、その直後。宮沢のFKから高松のヘッドが決まって、大分がすかさず同点に追いつく。

その後、試合が動いたのは76分。鳥栖がゴール前で立て続けにクロスを送ると、ボールをキャッチしようとした丹野がキャッチできず。そのこぼれ球をニルソンがゴールライン上で詰めて鳥栖が勝ち越しに成功。

その後、鳥栖は小林久晃を投入し逃げ切りに出る。大分も森島を投入しパワープレーへ。

終了間際に、チェ・ジョンハンがゴール前でシュートを放つがポスト。

試合は3-2で終了。鳥栖が勝利。ホームでは連勝となりました。


まずは勝利した鳥栖。キーワードはズバリ新戦力。
この試合ではニルソンと菊地という新戦力が大きく効いていましたね。
まずニルソンですが、先週のシドニーFC戦でも見せたように、潰しだけでなく攻撃でも非常に気の効いたプレーを見せていました。
そして菊地。菊地はインターセプト能力に長けていましたね。そこからの攻撃の第一歩としても十分に機能していましたね。

その他の選手では、野田が特によかったですね。
力強い突破からラストパス、加えてポストプレイまでこなす大車輪の活躍でした。ゴールこそなかったですが、MOM級のパフォーマンスでした。

そして、代表組の豊田とキム・ミヌは揃ってフル出場。さすがに疲れがあったのか、特段に凄いプレイはなかったですね。

鳥栖は菊地とニルソンによって、立ち直る可能性ありますね。加えて播戸も加入しましたから、さらに面白くなりますよ!

しかし、ニルソンの加入によって藤田のポジションも安泰ではなくなりましたね。



続いて、敗れた大分。


今日は特段、誰がよくなかったとかはありませんでした。
ただし、3点目の失点は土岐田と丹野の連携ミスでしたね。あれは丹野がコーチングで前に出るべきですかね。
ゴールを決めた阪田は粘り強いディフェンスが目立ちましたね。
宮沢、マンシャの潰しも効いていた印象。ただマンシャは、若干判断が遅いのかボールが引っ掛かっていたような気がします。
あと、両サイドの為田とジョンハン。特に為田は目立ったプレーができませんでしたね。
あと気になったのが交代カード。最後まで木島を使いませんでしたが、疲れたディフェンスの背後を狙わせてもよかったんじゃないかと思います。
これはチーム事情でしょうがないのかもしれませんが、ジョンハンはもっと前で使っても面白いんじゃないかと思いました。シュート意識が高いようですし。


昨年と比べて、三平がいないのが痛いと感じる試合でした。三平の豊富な運動量と力強い突破がないのは攻撃としては痛いなと感じました。

今日のトリニータは非常に惜しかった。けど勝ち点はなし。アマチュアなら惜しかったでいいけと、プロはそれではダメという事ですね。
この試合も先制した訳ですから、守りきるということは考えたいですね。

とりあえず、このままじゃ相当厳しいです。何かしら打開策を見出ださなければ。


今日はバトルオブ九州ということで、大分サポもたくさんいました。大分から鳥栖までは2時間ほどかかりますが、この盛況ぶり!仕事はどうしたんだ(笑)
平日だったのが残念!



個人的には、スタメン紹介で菊地がコールされた時に、大分サポからも拍手が起こったのは嬉しかったね。

わたくしは、今日はいつものB席(3階)ではなくA席(2階)で観戦しました。
しかも、前から2列目でピッチはすぐそこ。迫力ありました。



また、試合前のアップでは選手がすぐそこでアップしてました!

選手の表情までしっかりと見えます。驚いたのは豊田の脚の太さ。やっぱサッカー選手凄いと思いました。
ただ、あまりにもピッチレベルなので反対のサイドは見づらかったですが。

しかしながら、目の前で高松の同点ゴールが決まった時には熱く燃えました。
いつもは、やや鳥栖贔屓で見ているんですが、今日ばかりはトリニータ贔屓で見ました。やっぱ地元ですから。

ちなみにA席の最後列からピッチを見るとこのような感じ。


あと、完全に余談になりますが、試合前に清武と播戸とすれ違いました。鳥栖ではベンチ入りしないメンバーがファンとじゃんけん大会のような物を行うのですが、その準備だったようです。

最後におまけとして、ウィントス(後ろ姿ですが…)&ニータン、そして試合後のサガンイレブンを。