昨日、部屋のお片付けをしてたら
懐かしい漫画が一冊だけ出てきた
中学生の時に、はまったんだよなぁ
話の内容をかい摘まんで説明すると
カンフーが上手い女の子が主人公で
術使いの男の子がクラスメイト
ある日、術使いの男の子が
龍を呼び自らに つける儀式を行ってたんだけど、少し失敗し何故かカンフー使いの女の子に取り付いてしまう事から
話が始まる、少し恋愛要素もある漫画
中国式呪術やお札がたくさん出るし
妖怪、幽霊ももちろん色々な龍使いも
出てくるんだよね
ふと、これ見て思ったんだけど………。
私は中学生の頃から
こういう系好きだったんだよなぁ
普通に龍使いとか呪術師とかに
憧れてたんだもん( *´艸)
大人になった今でも憧れはあります
んで、高校生の頃は
シュガーシュガールーン(魔法使いの話)
しゃばけ(お江戸の妖怪話)
Bleach
金色のガッシュベル
ハイド&クローサー(呪術メインの話)
にはまってたし
こうして、書き出してみると
見えない者、見えない世界
呪術や龍つかいや妖怪等々は
全然怪しくなかったし(≧▽≦)
むしろ、憧れの対象だったし
だからこそ、大人になり
ヒーリングや龍穴風ヒーリングを知った時
は
やっと
漫画の世界を現実的に表してくれる人に
出会えた喜びで胸がいっぱいだったんだよねo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
なんか学生の頃からこういう世界、
見えない者に憧れていたんだなぁと
そして、
漫画を通じて慣れ親しんでいたんだなぁと
思い返せた日でした
聖♡ドラゴンガールと
ハイドクローサー
全巻セット買い直そうかなぁ( ´ー`)
また、漫画が読みたくなりました。