「行き過ぎた教育」、「度を超えた強制」は、
自分で考えるという最大の挑戦を奪ってしまう。
学びの場において、気をつけておきたいこと。
それは、絶対的な信者になるのではなく、
「自分の答え」、「自分の定義」を自分で造ること。
そうすることで、自分の世界を自分の足で歩けるようになる。
大切なのは、
指導者の世界に連れ込まれることではなく、
自分の世界で生きていくこと。
そして、良い指導者とは、
生徒が彼らの世界で生きていけるように、
「必要な道具を与えること。」
「必要な時に与えること。」
指導者は、自分が正しいと驕り高ぶることはない。
学びたいと思っている生徒が主人公である。
指導者が正しいと思うのは、指導者だけで十分である。
自分の世界は自分で作り、あなたの世界はあなたが作る。
「良い教育者」は、
自分で考えるのに必要な道具を、
必要な時に与え、
生徒に可能性を見せること。
きっと、それだけで十分。