自分とは何か。
自分が自分と思っているものは、本当に全て自分だろうか。
自分の身体は、与えられた外側の道具であり、身体をコントロールしている「意識」が自分。
自分の感情は、与えられた内側の道具であり、その感情が現れたと認識している「意識」が自分。
見るものと見られるもの。主体と客体。
何をするにも、それを「見ているもの」がいるとゆうこと。
それが「本当の自分」
怪我をして、身体が傷ついたとしても、傷ついた身体は自分ではない。
喧嘩をして、怒り、泣き、悲しむ。でもその感情は自分ではない。
自分は、その体の痛み、その辛い感情ではない。
自分の身体や心に起こる反応を観て、自分でコントロールする。
自分ではないものを、自分と感じ、一緒になって苦しまない。
そんな反応が出る自分を観て、意識する。
そこから変えていく。
自分に与えられた道具に、感謝をして大切に扱う。
いつまでも自分のパートナーで居られるように。
上手に生きること。
それがヨガだと思います。
