Masako nouta 〜ヴェーダンタに出逢い〜 -14ページ目

Masako nouta 〜ヴェーダンタに出逢い〜

「本当の自分」とは何か?

そんな真理とも思える内容に触れる一方で、この目の前に起こる現象、人間関係、感情を愛おしく感じられるようになりました。

色即是空

そんな「色」満載な現実を、自分なりの言葉を使った「詩」に残しています。

そもそも、

「あるがまま」の意味を

しっかりと理解するところから

はじまる。

 

「あるがまま」を理解するのに、

「わがまま(我がまま)」との違いを

みていくといい。

 

そこに、

「私」という

「行い手」がいるかどうか。

 

「私」という「エゴ」がまだそこにいれば、

「あるがまま」ということが難しくなる。

 

そもそも、

身体や感情や知性など、

与えられたものに関して、

自分のものだと思っていることから

誤解が生じる。

 

得意不得意

好き嫌い

身体

感情

エネルギー

 

与えられたもの。

 

身体や感情や知性など、

与えられたものであるにも関わらず、

「それが自分」と思っているところから

誤解が生じる。

 

そして、

「私」という切り取られた存在だと思い込み、

比較をする旅に出る。

 

他人と比較して、

劣等感を感じて、

強い願望を抱き、

執着へと発展する。

 

与えられたものである、

この私という自然を

「あるがまま」に保つ。

 

そこに、

私という「エゴ」があると、

それは「あるがまま」ではなく、

「わがまま」になる。

 

だから、

「あるがまま」でいることは、

簡単なことではない。

 

自分という「自然」の研究をして、

全てを観察の対象にする。

 

 

内観。

 

 

心が穏やかでいられるところ。

 

そこに調和がある。

 

心が騒つくところ。

 

そこにヒントがある。

 

 

そう考えられると、

自分を大切にするし、

周りの人も大切にしたくなる。

そして、

自分や周りを

コントロールしようという、

執着は手離せる。