「やりました!この案件決まります!」
これ、報告する方もされる方もうれしいですよね。
けどそのうれしさをぐっと抑えて最後までしっかり聞くと、、、
「この案件決まります!
最終専務がGOを出したら。」
「この案件決まります!
この金額になったら。」
これって、
まだ決まらない要素があることに
気付かないと。
つまり、
専務がGOを「出さなかったら」
この金額に「ならなかったら」
決まらないってこと。
僕はこれを「裏返して考える」って言っている。
専務がGO出せば決まる。
裏返せば
専務がGO出さなかったら決まらない。
競合が手を上げなければ
うちで決まる。
裏返せば
競合が手を上げてしまえば
うちでは決まらない。
そして、
「たら、れば」 がなくなれば
裏返すことも出来なくなり、
そうなって初めて
間違いなく決まる。
商談がぐっとすすんだとき、
手ごたえがあったときこそ
冷静に考えてほしい。
そこに
「たら」
や
「れば」
が潜んでいないかを。