ジュニアのキックの試合。
今回対戦相手は
自分より背が高く、手足も長い子と分かったので
そこから約1週間、
先生の指導のもと前蹴り対策と左右のポジション取りの練習をしとりました。
で、
試合当日。
1Rでは練習通りの動きが出来、
果敢に攻めるジュニア!
とはいえ、相手も強くなかなかの接戦。
しかし、
インターバルをはさんでの2Rで
ジュニアの息が上がり失速…
そこへ首相撲で体力を奪われ、
豪快な顔面前蹴りを2回も食らい、
結果は
2-0判定負け・・・
スタミナ切れ、4分戦える体力つくらないと!
と先生から言われてました。
僕もそう思いました。
けど、帰りの車のジュニアの一言で
すごく気になったことが。
2ラウンドで疲れてきたときに
「はやく終われ」ってずっと思ってたらしい。
お互い疲労がピークで残り1分だとして。
「絶対倒してやる!」っという執念を持つ選手と
「はやく時間経て」って思ってる選手。
どちらに軍配が上がるだろうか。
もちろん、今回の相手選手の気持ちは分からない。
けど、少なくとも
ジュニアが最後の最後まで「勝つ・倒す」という強い気持ちがあったか?
そこに疑問を感じた。
なので、
ジュニアには少しだけ、そんな執念の話をした。
とは言うものの、
今回の敗戦、
僕はすごく実りのある内容やったと思し、
得るものも多かったと思う。
本人は号泣してたが、
敗因が明確になったし次に繋いでくれるだろう。
前ジム親分Sイだって、
何回も負けて悔しい思いして、それでも勝ち上がったんや。
「執念」と「折れない気持ち」がある限り、
この先はまだまだ明るい、
父はそう思う。
ジュニア、がんばろうぜ。