ジュニアがお世話になった空手道場を辞め、
別の道場へ行くことになった。
というのも、
今の道場でずっと教えてもらってきた先生が独立するので、
その先生に付いていくことになったからだ。
ちなみに今の道場は著名なプロ選手がいて、
それなりに規模も大きく、何よりも館長がとても魅力的な方だ。
所属コーチたちにもかなり気にかけてもらってたし、
環境的にもとてもいいところだ。
ただ、
ジュニアにすると、
自分がずっと教えてもらい、いつもセコンドについてくれてた
先生が辞めるということでかなり迷っていた。
本人にしてみたら
今の道場=その先生、みたいなものだったから。
で、親の僕としては
とにかく本人に決めさせようと思った。
今の道場で残留してさらに頑張るもよし。
先生に付いて行って可能性を試すもよし。
子供にとってはとても酷な選択やったと思うけど
考えに考えて、(逃げに逃げて?笑)
返答期限ぎりぎりの朝に
「○○先生に付いて行って教えてもらう」
と、僕に告げた。
当然ほとんどの子が今の道場に残留するし、
道場間の力関係の差も歴然だろう。
ずっとジュニアが背中を見ていたSイとも違う道に行くことになる。
道場で出来た友達ともお別れだ。
もしかすると、
親が判断してあげることなのかもしれない。
あるいは、
子供だけに決めさせるべきことじゃないのかもしれない。
けど、
僕の考えは
どっちがどうではなくて
とにかく
ジュニアに、
自分の頭と意思で、
「自分の決断」をさせたかった。
お父さんもいろんな決断をしてきて
素晴らしい人達に出会い、今も素晴らしいメンバーと
仕事が出来ているから。
たかだか9年の人生だけど、
たかだか習い事のことだけど、
息子の人生初めての「決断」を
大いに祝福し、
親としてとことんバックアップしたいと思う。
送り迎えの道場、めっさ遠くなったわ~