テンションとセオリー。
仕事で「ノリ」はとても大切と思う。
商談がまとまりそうでテンションが上がる、
いい提案が浮かんでテンションが上がる、
テンションが高いと少々しんどいことも難なくクリアできるし、
相手に対しても自信に満ちた態度・行動がとれる。
けど、ここに落とし穴がある。
「テンション」は、「自分のとらえ方」であって、状況は変わっていないってこと。
たとえば、
商談がまとまりつつある、テンションUP!
いい提案が浮かんでテンションUP!
これは大いに結構だが、
その時点では「商談はまとまっていない。」し、「提案はまだ伝えていない。」
ということ。
要は、その時点においては状況はまったく変わってなくて、「自分の気持ちが高揚してる」だけ。
だからこそここで重要になってくるのは、セオリー、「基本理論」だ。
テンションが上がり、高揚感が増し自信と情熱にあふれた態度になることは
めちゃくちゃ素晴らしい。
ってか、ある意味それが仕事でもっとも大切かもしれない。
けど、いくらテンションがアップしてても
そのノリだけに身を任せて基本からはずれた行動をすれば
仕事はうまくいかない。(なんでもそうなんでしょうが。)
テンションを上げながら、行動は基本通りに。
状況を変えるのは、いつだってテンションじゃなく自分の行動。
ホットな心と、クールな頭。
テンションとセオリーのコントロールが結果につながるんやと思う。