仕事してていつも思う。


僕は臆病やなって。



 営業マン時代、お客様やビルオーナー様との商談では

いつも最悪なケース、うまくいかないケースを考えてた。

 どれだけ自分の紹介、提案する物件に自信があっても、

いいイメージを思い描いて商談に臨んだことなんかなかった。

悪いケースばかり考えていた。

 


 これってもうネガティブ野郎の性質なんでしょうね(笑


でも、このネガティブシンキングのおかげで今の自分があるとも思っている。




 どういうことかというと、

マイナス部分の発見と汲み取りを事前に予想して、

対処法を考えておく力、これにはけっこう自信があるんです(笑


自分のすすめる案件を客観的に見て

弱点やマイナスを見つけ出し、

それがカバーできるのかできないのか、

出来ないならどんな代案を用意するか、それって1パターンで

いいのか・・・もっと他にないのか・・・

 とこれを延々と考えてるので、

気付けば商談の際にはウィークポイントの指摘があっても、

9割以上は応えれるようになっている。

 商品のいいところも悪いところも両方をしっかり伝えることが

出来るようになっている。




 本来、

出来る自分の姿、やり遂げた自身をイメージしてことに当たることが

健全なのかもしれないけど、ネガティブチキンな僕には到底無理な話。



 ネガティブとハサミも使いような訳ですな。