親戚づきあいしているうちの車庫が火事になる | 加藤 新平のブログ

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こんばんは。何も書くことがないどころじゃねー。昨日、昼過ぎ。いきなり、サイレンが鳴る。南谷、このサイレン。娘火事だろ、という。原野火災が、わが村は多い。簡単に聞き流していたが、やがて、消防署から、住所、放送。親父が一人暮らししている住所。大まかにしか言わないので、とにかく、ヤベー。と、親父の素の駆けつける。が、どうも関係なさそう。斜め向かいの町内である。ヤベーE狸の住宅かもしれねー。何やらその辺から黒煙が上がっている。ちかづいていく。どうも通りが違う。だけど、奥のほう、というか、入口のほう。俺たち夫婦のくそ仲人付近か。ヤベー。で、近づくとそのくそ仲人の車庫から火が吹いている。凄まじい。爆発音が何回聞こえたか。この馬鹿仲人。隣と壁共有にして、建設費を抑えている。馬鹿な立て方している。その車庫が、燃える燃える。風向きがよく、住宅への炎症が抑えられたが、ほとんどまる焼け。車は、外に出してあったので、全部免れた。

ここまでは、不通の家事である。が、このくそ仲人、営農グループであり、親戚も同様。おまけに、ここの古奥さん、常識にうるさい。自分がずれていてもわからない。とにかく、昨日は、ほとんど、収まったので、挨拶もせず帰ってきた。ほんじつは、夕方、お見舞いをもって参上してきた。あまり、行きたくはなかったが。若嫁出てきて、一通りの挨拶。終わった。昨日、8万稼いで、3万トンで言った。参った。が、付き合いであろう。程なく、5分もしただろうか、若旦那から連絡。えー、まだ何も知らないだろ。と、思ったら、、先ほどはありがとうございましたという。いやー、。気にしないでくれと。簡単な挨拶。お礼するという。いやー、親戚みたいなものだからいいよとは、言っておいた。どうするかは知らないが。ここの家のババー、先にも書いたが、常識うるさい。ババー出てきて、こういう事するもんじゃねー。と、怒られる予定。で、俺、誠に申し訳ございません。何分にも人生経験浅く、火事になったとき、親戚筋にどう対応したかもわからず、とにかく、なんとかせねばの一心で、お見舞いをもって言った次第です。次回、火事の時は、わかりましたので、お見舞い持っていきませんので、今回は、お納めください。こうなる予定。

さて、問題は、隣の家である。森田だ。このくそやろー。俺たち家族の時間を奪いながら、頭下げる機などない。火元は、森田だという。ただし、火元の原因わかっているのか。車庫である。ガソリンがあったとしても、どうやって火がつく。若嫁が言うには、火の不始末で申し訳なかったと隣があいさつに来たという。車庫である。どこに、発火装置があったんだ。砲火じゃないのか。艦砲射撃か。面白い変換だ。おれ、行為能力嫌いじゃない。でやな、バカタレ森田。面と向かって貴様とやりやっているやつ俺しかいねーだろ。おめーはバカだから、てめーの行動正しいと思っていたって、学校は貴様ららに謝罪文出させると、言った。先行のこと聞けや。おまけに、放火だったら、俺まで疑われるのか。くそったれー。いいか、人と人が対立するということはそういうことだ。

頭足りなさすぎ。