びっくり!のコーヒーの発がん成分の話 | SMART広報シンクアップのブログ『蛙の目』

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コーヒーの発がん性警告を LA裁判所、スタバなど販売者に命令 - SankeiBiz(サンケイビズ)

米ロサンゼルスの裁判所は30日までに、米コーヒーチェーン大手スターバックスなど販売業者に対し、コーヒーに発がん性成分が含まれているとの警告を表示すべきとの判断を下した。AP通信などが伝えた。健康被害があるとする原告側の非営利団体の主張を認めた。販売業者は上訴できるが、判決が確定すれば、カリフォルニア州でコーヒーを販売する場合、発がん性表示が義務付けられる。コーヒーに含まれるカフェインには健康効果があるとの研究報告もあり、判決は論争を呼びそうだ。  判決では「原告側はコーヒーの消費で胎児から大人まで危険性が増すとの証拠を示した。一方で被告側の医療専門家の証言は、因果関係に基づかない意見だった」と指摘した。  団体側は、発がん性が指摘される化学物質アクリルアミド」が、コーヒー豆の焙煎で生じるとして、この化学物質を取り除くか、警告表示をするかのいずれかを求めていた。(共同)


コーヒー好きにはほっとけないニュースですが、忙しくてようやくちゃんとニュースを読んでみました。

 

まずアクリルアミドについて

加工食品中アクリルアミドに関するQ&A |厚生労働省

Q1:アクリルアミドとはどのような物質ですか。 A1: アクリルアミドは主に紙力増強剤、合成樹脂、合成繊維、排水中等の沈殿物凝集剤、土壌改良剤、接着剤、塗料、土壌安定剤らの原料として用いられている化合物ですが、2002年4月にスウェーデン政府より、炭水化物を多く含むイモ等を焼く、又は揚げることにより、 食品中にもアクリルアミドが生成されるという発表がありました。         
その後、世界各国で研究が進み、炭水化物を多く含む食品を高温( 120 ℃以上)で加熱調理することにより、食品中のアミノ酸の一種であるアスパラギンがブドウ糖、果糖などの還元糖と反応してアクリルアミドに変化することが分かりました。

食品健康影響評価においては、食品由来のアクリルアミドの摂取について、発がん以外の影響については極めてリスクは低いとする一方、発がんのリスクについては、ヒトにおける健康影響は明確ではないものの、動物実験の結果、公衆衛生上の観点から懸念がないとは言えないため、引き続き合理的に達成可能な範囲でできる限りアクリルアミドの低減に努める必要があると結論付けています。

カフェインかと思っていたらどうも焙煎で生じるらしいアクリルアミドらしいですね。

そしてカルフォルニアでNPO団体にこの発がん性物質アクリルアミドが含まれることを表示するようにと訴えられて、ロスアンゼルスの裁判所がその主張を認めたというものです。

当然スターバックスなど大手販売店は上告すると思われますが、このニュースはインパクトありますね。

それくらいコーヒー党が多いってことです。

 

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