いわれのない中傷を受けたら、泣き寝入りにせずきちっと反論しておきたい。 でもネットでは言葉の応酬になったり、あるいは一方的な書き込みで反論の場すらないことが多い。 そんな時に頼りになるのが2チャンネル(2ch)の削除に自信ありと言う誹謗中傷ドットネットのサービス。運営が弁護士法人ATBと弁護士が対応してくれるので心強い。

流れはこんな感じ。

ネット上にこんなに誹謗中傷の被害が発生しやすいサイトがある。日頃はあまり関係ないかもしれないけど一度被害をうけると深刻です。一人で悩んでないで相談ください。

他人を誹謗中傷すると、法律的に名誉棄損罪、侮辱罪、信用棄損罪、業務妨害罪などの犯罪に問われる可能性があります。 事実を示して人の名誉を汚した場合には名誉毀損罪となります。事実を示さず単純に相手を侮辱した場合は、侮辱罪に問われる恐れがあります。 例えば、「鈴木君は高校1年の時数学のテストで0点だったからバカだ」といえば、名誉毀損になり、単に「鈴木君はバカだ」といえば侮辱罪になるのです。 また、相手の経済的信用を落とす虚偽の悪口を言った場合、例えば「A会社の食材にはネズミの肉を使っている」などと書き込んだ場合には信用毀損罪、虚偽の悪口や嫌がらせにより相手の業務を妨害した場合には、(偽計)業務妨害罪となります。 信用棄損罪と業務妨害罪は、内容が虚偽の場合にのみ成立しますが、名誉毀損罪は真実の内容でも成立する可能性があります。 侮辱罪では、そもそも事実を示さないため、内容の真実性は不要です。 上記犯罪が成立した場合はもちろん、刑法上の罪にはならない場合でも、誹謗中傷の被害者は、加害者に対し不法行為による損害賠償請求(慰謝料請求)が可能となる場合があります。

サイトより引用

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