ブログネタ:習い事したい?してる? 参加中
昔、陶芸教室に通っていてろくろまで一通りやりました。電動ろくろまで自宅に購入するほどの入れ込みようで、窯がほしいねといってました。
ところが思わぬ転職で忙しくなり、遠のいてしまいました。
いまでも作品が家の中にごろごろしていますw
それでもうかれこれ20年は経つのでもう一度チャレンジしたいと思っています。
冬場に粘土に触ると指の油分をすっかりと泥(陶土)に持って行かれますのでアカギレになります。
縄文時代は冬場に土器を焼いていたはずなのですが、アカギレ対策はどうしていたのでしょう?
現代の陶工たちはどうしているのでしょう?
対策があるかな?
つくる陶磁郎という雑誌があったのですが休刊かな?
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