テレビは見ないので
静かにブログを書いています。
今年もソーシャルな一年でした。
初めての電子出版をやり、第二回教育カンファレンスをやり、教育動画コンテンツのクラウドサイトを立ち上げました。
とてもとてもソーシャルな一年でした。
Facebookが下火であるといわれていますが、それとは関係なくソーシャル、すなわち草の根のムーブメントは、「ブーム」ではなく「トレンド」だと思っています。
インターネット社会が進み、ICT技術が発展するにつれて、社会の関係性が変わってきます。
情報はどんどん「表」に出てきます。いままで隠されていたこと、隠匿、秘匿されてきたやばいことも知らせるべき良いこともどんどん表に出てきます。私はそれが「透明化」だと思っています。
心のつぶやきも出てしまう。だからtwitterの炎上事件も多数発生します。そういうものだとわかってくると、どうふるまうべきかはわかってくるように思います。
裏も表もお見通し、でもそれは権力者がお見通しというフーコーのいう監視・監獄モデルではなくソーシャル相互に透明である関係という社会、あるいは権力をみんなで監視する社会が少し見えてくるといいと思っています。
まあ楽観主義なのですが、明るい未来を考えるとそこに行きつきます。
子どもたちを見ていてそういう希望を私は常に感じています。
変わらなければいけないのは20世紀的価値観を持った私たち大人であり、その価値観を押し付けるのは最悪と思っています。
だから大学改革の流れにも希望を持っています。
教師や塾・予備校が20世紀教育観を捨てる時、新しい時代がやってくるのではないかと本気で楽観的に考えています。
教育は百年の計。新しい時代、社会を作る気概がなくてはできません。
個人は組織とは違って微力です。だから大きく社会を動かすようなことはできないと思わないで集まれば大きなことができるのです。
来年はコンテンツを海外に向けて発信します。多言語化プロジェクトです。
どうぞよいお年を!!