
電報を使う機会は祝いの席やお葬式のときくらいと思っていませんか?
結婚式や卒業式では今でもつかわれますが、もっと気軽に電報を使うと、人間関係がうまくいきます。実は私たちの生活の場面では、もっと喜び、悲しみを表現した方がいいようです。誕生日や結婚記念日、家族の慶事、たとえば合格とかコンクール入賞とか、そういうちょっとした「うれしい」ことにわざわざ電報を使ってみるととってもハッピーになれます。
そうしたちょっとカジュアルな電報にぴったりなのが「ほっと電報」です。
ほっと電報はもちろん結婚式やお葬式などの時にも使える高級感あふれるデザインもものもそろっています。また文例集なども用意されていますので、ぜひブックマークしておくといいと思います。
↓結婚式用の電報です。

↓同じく結婚式向けの伝統的な祝い事の図柄「四君子紋」を着物デザイナー斉藤上太郎氏が、
モダンにアレンジした電報。

ほっと電報は、14時までのお申込みで当日配送してくれます。
また、お悔やみの文章はとても気を使いますがほっと電報サイトには弔電文を約80種ご用意してあります。