1号機の湯気、3000-4000ミリシーベルトと高濃度 | SMART広報『蛙の目』

SMART広報『蛙の目』

株式会社シンクアップの広報を考えるブログです。

1号機建屋 極めて高い放射線量 NHKニュース

3日、無線で遠隔操作できるロボットを原子炉建屋に入れ、内部の状態の調査を行いました。その結果、1階南東側の二重扉の付近で、床から配管が出ている隙間から湯気が立ち上っているのが確認されました。また、この付近で、1時間当たり3000~4000ミリシーベルトという極めて高い値の放射線量が測定されたということです。1




極めて高い!!うーん表現のしようがありません。湯気ですからね、外に漏れています、確実に、今でも…。