バルガス・リョサ(2010年度ノーベル文学賞受賞)の作品探し | SMART広報『蛙の目』

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バルガス・リョサの作品がなかなか読めません。
まずは近くの本屋にいって探してみたが見つかりません。


それでインターネットで検索してamazonで何冊かを見つけ、初期の作品である緑の家(上) (岩波文庫)緑の家(下) (岩波文庫) を注文してみました。ところが在庫切れ通知で待ちの状態。

そうなればyahoo!オークション。

数冊の出品が見つかりましたが結構な値段が付いています。即決価格が設定されていた「若い小説家への手紙」を落札しました。これはエッセイなので、彼の小説ではありません。現在、数冊を入札中。

だめもとで何店か古本屋を歩いてみましたが、もちろん見つからず。

それで、これは面白いとバルガス・リョサのファンサイトを作ることにしました。

バルガス・リョサと中南米文学

上記がそのサイトです。

その後、リョサの作品を映像化したキアヌ・リーブル主演の『ラジオタウンで恋をして』を落札。


ラジオタウンで恋をして

これが結構面白いのです。キアヌ・リーブルがまだ若いときの作品で、ラジオ局でニュース原稿を書いていて小説家を目指している青年が、おばのジュリアに恋をします。そこにメロドラマ(ソープオペラ)の脚本家であるペドロ(ピーター・フォーク)が絡んできて、二人の仲を取り持つのですが、一方でそれをネタに脚本を書いていくというストーリー。脚本家のめちゃくちゃぶり、彼が書くラジオドラマのストーリーも映像として織り込まれるという手法で、見る者を混乱、どたばたの世界に引き入れていきます。

この作品はリョサの「フリアとシナリオライター (文学の冒険シリーズ)」という小説を映画化したもの。ますます原作が読みたくなります。



そういうわけで、現在品薄状態のバルガス・リョサを追いかけることにしました。


バルガス・リョサと中南米文学