夜はめったにみないテレビを見る予定にしています。
ただ私にとってはそれも気になるのですが、問題は台風です。
これは違うブログに前から書いてきていることなのでそちらに書きました。↓
8月30日選挙決戦、そして台風 - 発見の日々
前の記事ですが、これも ↓
台風と健康 - 発見の日々
健康と台風の話題が気になっているのですよ。
へえ、こんな本があるのですね。 ↓
読んでみよう。

気象病
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
昔から、季節の変わり目に体調を崩したり、持病が悪化したりすると言われている。これは気温や湿度、気圧の変化に身体のリズムがついていけないことが原因。気象が直接・間接に影響する疾病から健康を守るための基礎知識と日常生活での注意点についてやさしく解説する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 気象と健康(気象病と季節病/季節の変わり目と病気 ほか)/第2章 春の気象と健康(花粉症/うつとストレス ほか)/第3章 夏の気象と健康(ダニ・カビの繁殖/熱中症 ほか)/第4章 秋の気象と健康(ぜんそく/台風と病気 ほか)/第5章 冬の気象と健康(心筋梗塞・脳疾患/気管支炎・肺炎 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
村山貢司(ムラヤマコウジ)
気象予報士。1949年東京生まれ。東京教育大学卒業。財団法人・気象業務支援センター専任主任技師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)