オバマ氏をイスラム教徒だと信じているアメリカ人が25%もいるという記事の仕立てですが、「このことから、調査をまとめたオハイオ州立大のケリー・ギャレット(Kelly Garrett)氏は、「インターネットを頻繁に利用する人びとは、ネット上で流言に接する機会が多い一方で、正確な情報を見分ける能力を備えている」と述べ、インターネットが一部で考えられているような一般知識への脅威になることはないと結論づけた。」

ということですから、うわさは知っているが、信じるわけではないということになります。

おそらく、途中がぬけているのでしょう。

調査対象のうちのインターネット利用者とそうでない人との相関をとっての結論だと思うのですが…。

いずれにせよ、よくわからない記事です。