総務政府官が取り越し派遣村を政治的運動と批判 | SMART広報『蛙の目』

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NIKKEI NET(日経ネット):派遣村「まじめな人たちか」 総務政務官

>坂本哲志総務政務官は5日の総務省の仕事始めで、仕事や住まいを失った人々を支援した東京・日比谷公園の「年越し派遣村」について「本当にまじめに働こうとしている人たちが公園に集まっているのか」と指摘。「『講堂を開けろ。人が出てこい』と学生紛争の時の戦略が垣間見える」とも述べ、政治的な色彩が濃いとの認識を示した。

こういう反応が政府内に出てきました。問題の所在をはぐらかしてイデオロギー問題にしてしまうのはどうかと思います。

こういう言い方をすると、昔だと学生紛争を経験した世代からは強い共感を得られたのは、確かですが、いまでも通用するでしょうか。自分たちが学生運動の当事者であり、その後は方向転換して日本の経済成長を支えた団塊の世代の人たちの反応を見て見たい気がします。

わたしはもちろんプロの運動家たちが政治的に利用するのには反対です。そういう人たちが運動をリードしていないかは見極めていくべきでしょうが、今回の運動はもっと違うものであるように思います。ネット時代ですから、よく見ていくとすぐにそうしたことはわかるでしょう。