がんばれ!年越し派遣村 | SMART広報『蛙の目』

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「もやい」の湯浅さん(『反貧困』岩波新書の著者)が村長。応援します。

大晦日、12時からカトリック教会のミサに出るために浦和の別所沼公園を通って行きました。中に災害用の屋根だけついたドーム型の広場があるのですが、そこに4,5人のホームレスの人が寝ていました。いてつく寒さで寝てはいられなかったでしょう。

まさに「越冬」なのです。

埼玉のカトリック教会ではいまこの緊急事態に何が出来るかを考えています。各教会に宿題が出たのです。私たちの教会はとりあえずカンパを募ることにし、クリスマスから始めました。(安易ですが…)


【関連書籍】

「生きづらさ」の臨界
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

“どうしてこんな目に遭わなきゃいけないんだ”ハケン、フリーターなど増える使い捨て労働と低賃金、拡大する貧困・格差のなかで蔓延する「生きづらさ」その正体は?解決の糸口はどこに?いま話題の著者たちが語りあう。

【目次】(「BOOK」データベースより)

1 「不器用さ」は排除されても仕方がないか―若者の「自立」をめぐって(若者の「不器用さ」と自立/労働現場でひろがる貧困―“溜め”がなくなっていく ほか)/2 内面化される「生の値踏み」―蔓延する自己責任論(自己責任論の構造と機能/新自由主義政策を正当化する自己責任イデオロギー―社会と個人の関係の倒錯 ほか)/3 「生きづらさ」という困難の可能性―接近する労働と福祉(「フルタイムで働いても食えない」/個別ケアの現場と社会構造を扱う運動をどうつなげていくか ほか)/4 希望は、連帯(怒りの方法―秋葉原無差別殺傷事件をめぐって/労働と福祉をつなげる運動の重要性 ほか)


反貧困
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

うっかり足をすべらせたら、すぐさまどん底の生活にまで転げ落ちてしまう。今の日本は、「すべり台社会」になっているのではないか。そんな社会にはノーを言おう。合言葉は「反貧困」だ。貧困問題の現場で活動する著者が、貧困を自己責任とする風潮を批判し、誰もが人間らしく生きることのできる「強い社会」へ向けて、課題と希望を語る。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1部 貧困問題の現場から(ある夫婦の暮らし/すべり台社会・日本/貧困は自己責任なのか)/第2部 「反貧困」の現場から(「すべり台社会」に歯止めを/つながり始めた「反貧困」)/強い社会をめざして―反貧困のネットワークを

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

湯浅誠(ユアサマコト)
1969年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。1995年より野宿者(ホームレス)支援活動を行う。現在、反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

問題の出発点を1995年に求めた本。

1995年
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

“失われた”ものは何か。若者たちの生の困難を洞察する社会哲学者と、声を上げはじめた新世代。対論を通じて迫る“1995年”のリアル。

【目次】(「BOOK」データベースより)

序論 1995年から始まる(中西新太郎)/対論1 生きづらさと1995年(雨宮処凛/中西新太郎)/対論2 戦後・宗教・ナショナリズム(中島岳志/中西新太郎)/対論3 「構造改革」と貧困(湯浅誠/中西新太郎)/対論4 家族・不登校・女性労働(栗田隆子/中西新太郎)/対論5 サブカルチャーと批評(杉田俊介/中西新太郎)/対論を終えて(中西新太郎)