政界入りは宿命、キャロライン・ケネディ氏  | SMART広報『蛙の目』

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記事からもやはりケネディ家の長女キャロラインさんに期待する声は大きいように感じます。

いろいろなことがあったにせよ、アメリカにとってのJFKとケネディ家はやはり特別な存在のようです。

政治的に未知数だからこそ、彼女に幻想を抱き期待するということでしょう。

最近の私のブログでの検索も国連大使になる「スーザン・ライス」の次に多いです。