六カ国協議、北の核申告基準を文書化 | SMART広報『蛙の目』

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確かに検証の枠組みを文書化して、確認する作業は重要でしょう。

>斎木局長は、「核申告の検証作業が実際に開始する上で、誤解や曲解があってはならない。どういう施設、計画が検証対象となるのかきちんと文書の形で確認することが大切だ」と指摘した。また、今週末に、北朝鮮主席代表の金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-Gwan)外務次官とシンガポールで会談することも明らかにした。

日本が重要な役割をはたしていくということでしょうか。



現代大戦略2007~テポドン・核施設破壊作戦~


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が見た北朝鮮核工場の真実