気候変動会議開幕へ、オバマ米新政権には期待感も | ワールド | Reuters
" [ポズナニ(ポーランド) 1日 ロイター] 気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)が1日、ポーランドで開幕する。世界的な景気後退が暗い影を落とす一方、オバマ次期米大統領が掲げる地球温暖化対策の「野心的な」目標に期待が高まっている。"
>世界中の186団体から1万人以上が参加。
>デブア事務局長は、オバマ次期米大統領が2020年までに国内温室効果ガスの排出量を1990年のレベルに戻すと表明したことを称賛。
ちょっと金融危機で環境問題はトーンダウン、ゴアがオバマ政権に入るという話もありましたが、正式には聞こえてきませんね。
でも、そもそも排出権取引というのが、金融工学っぽくて怪しいと思っています。