恐慌の怪人をさがす旅 その3 | SMART広報『蛙の目』

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またひとりあぶりだされてきました。

>従来の方針を大きく変更し、フォード株730万株を1株平均2ドル43セントで売却した。フォード株は今年に入り約65%も下落しており、現在の株価で手放すことはカーコリアン氏にとって大きな損失となる。

といっても、損した口のようです。金融危機がなくても危なかったアメリカ自動車のビッグ3.その影で動いてきたのがカーコリアン氏です。今回の件はこんなときに追い討ちをかけてどうするという感じですが、ほんとにどうしちゃったのでしょう?これを引き受けたのがバフェット氏だったりして。

【関連記事】

米著名投資家、フォード株の4.7%取得 2008年4月28日NIKKEI

 【ニューヨーク=武類雅典】米著名投資家のカーク・カーコリアン氏が率いる投資会社トラシンダは28日、米フォード・モーターの発行済み株式の約4.7%を取得したと発表した。株式の追加取得も進める方針で、株式保有比率が最大約5.6%の大株主になる見通し。同氏は投資先だった米ゼネラル・モーターズ(GM)と日産自動車・仏ルノーの提携を目指したこともあり、フォードの経営が揺さぶられる可能性もある。

 トラシンダは4月上旬からフォード株を買い増し、普通株1億株を取得済み。公開買い付けで最大2000万株を追加取得する。トラシンダは「フォード現経営陣の下で業績改善が進むと確信している」と純粋な投資目的であることを強調した。(00:32)

2008年4月28日 ブルームバーグ

カーコリアン氏は3年前に、米ゼネラル・モーターズ(GM)株を取得した。当初は経営への関心を否定していたが、その後買い増しで保有比率を9.9%とし、リック・ワゴナー最高経営責任者(CEO)に大胆な改革を迫った。トラシンダはフォード株取得の意図には触れていない。


フォードだけでなく、フォードにもクライスラーにも名前が出てきますよ。以下の記事、最初がルノー・日産とGMの提携話。次がクライスラーの売却話です。カーコリアン氏はカジノ界の大物ということです。まさに怪人ですね。








【参考ブログ】
丸の内ビジネスマンの独り言 : バフェット率いるバークシャーが大株主のマーズ、リグレーを買収へ - livedoor Blog(ブログ)