いや日本では8000円台で日経新聞が「号外」を出すくらいだから、大ニュースには違いないのですが、もうみんな感覚が麻痺してしまったのか、驚かなくなった。
機関投資家と呼ばれていたはずの生命保険会社がひとつつぶれても、あそこ(大和生命)は業績悪化から個人への生命保険の販売はやめ、ハイリスクな金融商品での運用しかしていない特殊な保険会社と大和生命の特殊性ばかりを浮き彫りにし、他とは違うと必死な報道。
その割りに、コストがかかりすぎるので個人への保険の勧誘は縮小していたいいつつ、契約者のインタビューで昨年契約したばかりという人を出すいい加減さ。
機関投資家がみんなどのような金融商品に手を出しているのか詳しくは知らないが、痛手はどこも同じはずである。多少の組み入れの違いはあっても、手を出していないはずはなく、大和生命だけが特殊というのは本当なのかと疑いたくなる。