確かにwikipediaの信頼性については疑問視する向きも多いし、官僚のレポートがwikipediaによって書かれていたという話を聞くとwikipediaの功罪も相なかばするなあと思うが、基本的にはwikipediaはオープンソースの流れを作ってきたし、そういう意味でgoogleが唱えるネット民主主義の担い手であるはず。
いや、オープンな世界なのだから競争があってもよくてどんどんいいものができればいいという考えもある。
ただこの記事の終りにあるように、
>米カリフォルニア(California ) 州を拠点とするグーグルは、検索エンジンとして世界で最大の利用者数を抱える。インターネット上で情報を探したり無料ウェブサービスを利用するユーザーを ターゲットとするオンライン広告によって収益を発掘する巧みさは証明されている。ウィキペディアのユーザーを引き付けることができれば、新たな広告収入源 が約束されるともいえる。
ということであれば、何かネット民主主義を掲げるGoogleの変質を感じる。