SEGAのAnswer×Answerに挑戦! | SMART広報『蛙の目』

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ブログネタ:【SEGA】白熱したクイズを体感★「Answer×Answer」モニター募集! 参加中

口コミ番付けから上記のネタ案内が届いて申し込んだらICカードと一回無料券が送られてきた。

それで昨日、子どもたちとイオン与野店の中にあるセガスタジアムに行って体験してきた。仕事も年度末分をようやく終えることができたのだ。(私の場合、入試業務)

子どもたちにはお金を渡して、早速Answer×Answerのゲームマシンに。20台ほど並んでいてすごい迫力!
しばらくゲームもやったことがないので、ルールとか理解するのはしんどいなあと思いつつ、次の瞬間にはゲームスタートしていた。

はじめにトライアルがあるので、大体の雰囲気がつかめた。横にはカップルがいたが、館内対戦だとすぐに誰とやっているかわかるので、全国大会に出場。

4人の対戦相手がそろったところで試合開始。自分の得意ジャンルを選ぶことができる。対戦者が選んだジャンルと交互に出題されるようだ。

1回戦は早押し。クイズの答えが先にわかった方が答えてポイント制。40ポイント先取した方が勝ちになる。

これは勝った!

2回戦は連想早押し。ヒントに対してわかったところでボタンを押して答える。早くボタンを押したほうに答える権利がある。答えは文字をひとつづつ選ぶ。

これが私くらいの年配者になると難問で答えはわかっているのに、こたえが出ない、答えがのど元までわかるとボタンを押してしまうのだが、ちゃんと出てこないからtimeout。

「ふじわらのりか」とか人名が出てこない。顔は浮かぶので、なんとかなるだろうと、思うがダメ。間違ったり、timeoutになるとお手つきで何秒か答えることができない。

これで完全にやられてしまった。相手にちょろい奴と思われたに違いない。

悔しい!!わかっているのに。

3回戦は選択群の中から正しいものをできるだけ多く答えるクイズ。
これは早押しではないので雑学力がとわれる。こういうのは得意だ。ただし、相手がアニメとかを得意ジャンルに選んでくると、これはピンチ。

こうしてランキングされていく。さらにICカードにその記録が残せるので、全国大会のなかでのランキングがだんだんと白熱していくのだろう。

実は4月からのテレビ番組改編でクイズ番組が目白押しだとどこかで読んだ。見ているだけではなく、自分の実力も試せるので、これは、面白い。

テレビの前のクイズ王は多いと思うが、いざやってみると、意外と出てこなかったりする。

今度、もう一回やってみるぞ!100円で結構遊べるのにもびっくり!!

<余談>その昔、喫茶店にこの手のクイズゲームが置いてあり、はまってしまって、100円玉を何個も吸い込まれた。インベーダーゲームの前。(たまたま昨日のNHKアーカイブスでインベーダーゲームのことをやっていて懐かしかった。そして、そのゲームのことを思い出した。全問正解してバイト先の人たちに驚かれたこともあったくらいにクイズ好きなのである。実は。)



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このゲーム機が目印!アナタの得意なジャンルはどれ?「浜崎あゆみが『Poker Face』でデビューしたのは西暦何年?」早押しボタンを相手より先に押して答えよう!「日本生まれのスポーツはどっち?」写真や絵を使った問題も多数。