アミノバリューconcというドリンク剤がちょっと前に大塚製薬から発売された。
アミノバリューは仲間由紀江の「バリン・ロイシン・イソロイシン」でおなじみのスポーツドリンクだが、このCONCはちょっと違う。
CMでもお父さんが子どもの運動会の「かけっこ」でイメージどおり走れないというものや、「お姫様だっこ」が困難になったお母さんとかが登場する。そう我々おじさん世代をターゲットにした商品なのだ。
実は今週、鶴岡(山形県)まで日帰りの出張をした。朝7時15分の飛行機に乗り、夕方6時の飛行機で帰ってきた。丸一日仕事をして、移動、次の日は通常勤務というのは、さすがに50を越えた体にはこたえる。藤沢周平が中学教師として働いていた湯田川温泉にでも一泊して来るのなら、話は違うのだが、日帰りでは疲れがたまるばかり。明日の休みでなんとか疲労回復を図らねば・・・。
BCAA (分岐鎖アミノ酸)と呼ばれる「バリン・ロイシン・イソロイシン」は私たちの身体で生成できない必須アミノ酸で、特に筋肉に多く含まれ、エネルギー源として消費される。だから運動をすれば失われるアミノ酸 である。我々の身体で合成できない必須アミノ酸は全部で9種あるが、このBCAAは特に運動と関係の深いアミノ酸 というわけだ。
このアミノ酸 を効率よく補ってくれるのが、高濃縮タイプのアミノバリューCONCだ。BCAA は肉や魚、乳製品、卵に含まれるが、年齢が進み生活習慣病が心配になった人は摂取を控えるということが多くなる。そうなると、体力不足に落ちいる。
できるだけ余分なものをとらず効率的に必要な栄養素を取りたいという要求にぴったりなのが、このアミノバリューconcだ。ビンの栄養ドリンクと違って、このボトルはなかなかおしゃれ。てっきりアルミボトルかと思ったが、コンビニで手にとってビックリ、ビンだった。この重さと栄養ドリンクというのは微妙な関係があるのかな。おそらく栄養ドリンクに抵抗のある女性を意識した製品だろうが、男性にもよく似合う。
実際に飲んでみたが飲みやすい。コンクということでドリンク剤っぽいが、若干薄め、クエン酸が身体の疲れを癒してくれるというが、そんな感じの味である。ただクエン酸といってもそんなにすっぱいわけではない、微妙にクエン酸。「飲む体力」というキャッチフレーズを使っているが、運動とともにカッコよく飲みたい。
日ごろの運動をしっかりして、アミノバリューconcでBCAAを補給する。こうした健康を意識した毎日を送りたいものである。
