昔あこがれた職業 | SMART広報『蛙の目』

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もし田舎の町に超高層ビルが建っていたら.。昔のマンハッタン、今の東京のような都市、あるいはバルセロナのサクラダファミリア教会を見て育ったら建築家を目指していたかもしれないと大学を出てだいぶ経ってから思い出した。巨大なものを作りたいという欲望でもあるし、秩序への憧れでもある。そして、これは人間が遺伝子の中に持つ本能かもしれない。

同じ理由でコンピュータプログラムにはまった時期もある。後から考えるとどうしてできたのだろうと思うような何万行にも及ぶプログラムを組んでいた。

こんなことを書いているのは、懐かしいCOBOLという言葉を目にしたからなのだ。
COBOLソフトウェア開発技術者.net で契約社員を募集しているらしい。

COBOLといえば金融系のシステム開発だろう。昔散々やっていた知識が役立つかもしれないと思う人も多いはず。

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