シバザクラ
前回の土日の反省を踏まえ、今日は活動しようと思いました。
朝9時半くらいに起きて、ドトールでお仕事の企画を立て、1時すぎに三越の催事場に移動してスーツを2着ほど購入し、別のドトールに移動して5時まで再びお仕事。
会社だと雑事に追われて落ち着いて思考することが出来ないので、こういう日にゆっくりと企画を練ったり段取りを考えることが出来るのは大きいですね。
活動したけれど、全部仕事関係でした。なんだこの非リア充感は…。
すっかり企業戦士みたいになっていますね。
戦士って言うとかっこいいですが、どっちかっていうと農奴か小作か、っていう感じです。笑
会社は地主や領主ってイメージです。
この間、京都のワークショップで描いた芝桜。
富士山って、いいですね。
iPhoneからの投稿
朝9時半くらいに起きて、ドトールでお仕事の企画を立て、1時すぎに三越の催事場に移動してスーツを2着ほど購入し、別のドトールに移動して5時まで再びお仕事。
会社だと雑事に追われて落ち着いて思考することが出来ないので、こういう日にゆっくりと企画を練ったり段取りを考えることが出来るのは大きいですね。
活動したけれど、全部仕事関係でした。なんだこの非リア充感は…。
すっかり企業戦士みたいになっていますね。
戦士って言うとかっこいいですが、どっちかっていうと農奴か小作か、っていう感じです。笑
会社は地主や領主ってイメージです。
この間、京都のワークショップで描いた芝桜。
富士山って、いいですね。
iPhoneからの投稿
夜
うちにはテレビはないですが、NHKオンデマンドというインターネット配信サービスに加入しているため、NHKの過去の映像については見放題です。
NHKの番組の中で、特に秀逸な作品があります。
非常に有名な番組なのでご存知の方も多いかと思いますが、「映像の世紀」シリーズです。
オンデマンドでもラインナップにあるので、久しぶりに見返しています。
この番組を始めてみたのはいつだっただろう、と思って番組制作年度を見てたまげました。
1995年、今から20年近くも前だったのです。
高校の時に見て衝撃を受け、大学の時に視聴覚室で何度もビデオで見て、何度か再放送も見て、今回また見返して。
古い時代の映像を集めているという理由はあると思いますが、20年前に作られた作品とは信じがたい出来です。
初めて見た時には世界史の知識もなく、当時の情勢にも関心が乏しかったのですが、100年以上前の映像が新鮮なのと、一度聞いたら誰もが忘れないであろう、強烈なまでに印象に残る加古隆の名テーマ曲「巴里は燃えているか」の相乗効果で、すっかり魅了されました。
また、シリーズ第3話「ヒトラーの野望」、第4話「世界は地獄を見た」の映像の衝撃は、当時の僕に戦争の理念と現実の映像と落差を強い印象として残しました。
受験を終えて大学の視聴覚室で見た時、今度はなぜ戦争が起こったのか、という部分について興味が湧き、以前と違う視点に立って思索することが出来ました。
なぜ第一次世界大戦が起こったのか、なぜ第二次世界大戦は起こったのか。
受験で学んだパン・アフリカ会議とは一体何だったのか、など、知っているつもりだった知識をさらに深めることが出来ました。
そして、今回見て、新たな気づきがありました。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、結局導火線になるのは民族帰属問題と国境問題だったんですね。
ニュース等でも聞きますが、ウクライナを巡る情勢は第一次世界大戦前夜のバルカン半島に状況が酷似しています。
ロシア VS ドイツの構図が、ロシア VS ヨーロッパ、アメリカの構図に変わっただけです。
また、第二次世界大戦前のドイツがヒトラーの元、再軍備を宣言して周辺国を次々併合していきますが、併合する(進軍して自国領土に組み入れてしまう)理由として、ドイツ系住民がその国の中で差別を受けて苦しんでいる、助けなければならないというのが大義名分だったようです。
ヒトラーの言い分は、彼個人の野望を実現するためのプロパガンダだとは思いますが、ウクライナにしても、日本の周辺諸国との国境問題にしても、火種はゴロゴロしているんだなぁと思いました。
そして、一番怖く思ったのは、この番組を初めて見たときと大学で見たときと、今とで日本の情勢が全く変わっていたことです。
当時は中国の脅威論も今のようなものではなく、韓流ブームの前で、イラク戦争もアフガン戦争もまだ始まっておらず、アメリカは世界の警察として国力があり、憲法解釈を巡る議論も今のようなレベルの議論ではなかったと記憶しています。
次の10年で僕たちがどこに向かうのか、世界情勢の変化や政治に無関心でいてはいけないと思いました。
iPhoneからの投稿
NHKの番組の中で、特に秀逸な作品があります。
非常に有名な番組なのでご存知の方も多いかと思いますが、「映像の世紀」シリーズです。
オンデマンドでもラインナップにあるので、久しぶりに見返しています。
この番組を始めてみたのはいつだっただろう、と思って番組制作年度を見てたまげました。
1995年、今から20年近くも前だったのです。
高校の時に見て衝撃を受け、大学の時に視聴覚室で何度もビデオで見て、何度か再放送も見て、今回また見返して。
古い時代の映像を集めているという理由はあると思いますが、20年前に作られた作品とは信じがたい出来です。
初めて見た時には世界史の知識もなく、当時の情勢にも関心が乏しかったのですが、100年以上前の映像が新鮮なのと、一度聞いたら誰もが忘れないであろう、強烈なまでに印象に残る加古隆の名テーマ曲「巴里は燃えているか」の相乗効果で、すっかり魅了されました。
また、シリーズ第3話「ヒトラーの野望」、第4話「世界は地獄を見た」の映像の衝撃は、当時の僕に戦争の理念と現実の映像と落差を強い印象として残しました。
受験を終えて大学の視聴覚室で見た時、今度はなぜ戦争が起こったのか、という部分について興味が湧き、以前と違う視点に立って思索することが出来ました。
なぜ第一次世界大戦が起こったのか、なぜ第二次世界大戦は起こったのか。
受験で学んだパン・アフリカ会議とは一体何だったのか、など、知っているつもりだった知識をさらに深めることが出来ました。
そして、今回見て、新たな気づきがありました。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、結局導火線になるのは民族帰属問題と国境問題だったんですね。
ニュース等でも聞きますが、ウクライナを巡る情勢は第一次世界大戦前夜のバルカン半島に状況が酷似しています。
ロシア VS ドイツの構図が、ロシア VS ヨーロッパ、アメリカの構図に変わっただけです。
また、第二次世界大戦前のドイツがヒトラーの元、再軍備を宣言して周辺国を次々併合していきますが、併合する(進軍して自国領土に組み入れてしまう)理由として、ドイツ系住民がその国の中で差別を受けて苦しんでいる、助けなければならないというのが大義名分だったようです。
ヒトラーの言い分は、彼個人の野望を実現するためのプロパガンダだとは思いますが、ウクライナにしても、日本の周辺諸国との国境問題にしても、火種はゴロゴロしているんだなぁと思いました。
そして、一番怖く思ったのは、この番組を初めて見たときと大学で見たときと、今とで日本の情勢が全く変わっていたことです。
当時は中国の脅威論も今のようなものではなく、韓流ブームの前で、イラク戦争もアフガン戦争もまだ始まっておらず、アメリカは世界の警察として国力があり、憲法解釈を巡る議論も今のようなレベルの議論ではなかったと記憶しています。
次の10年で僕たちがどこに向かうのか、世界情勢の変化や政治に無関心でいてはいけないと思いました。
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