余裕
帰国しました。
正確に言うと、帰国して1週間がたちました。
出張前から結構むちゃなスケジュールやったんですが、出張中もかなり無理をしたせいで、帰国してからすぐに風邪を引きました。
帰ってきてからも出張報告書の作成等で、毎晩帰るのが遅くなり、そのため風邪がなかなか治りません。
昨日今日と、ゆっくりしておりました。
1ヶ月ぶりの休日らしい休日です。
人生で至福を感じるのは、こういう時かもしれませんね。
ゆっくり出来るのって、いいですよね。
喫茶店に行って、コーヒーを飲みながらゆっくり自分の人生について考えました。
こないだ会った(だいぶ年下の)後輩に、
「どんな風に生きていきたい?」
と聞いたところ、
「私はある程度余裕を持って生きていきたいです。余裕が無いと、正しい判断が出来ません。」
と言っていたのが心に残っています。
ここのところ、ギリギリでやってきていたので、この言葉の意味がよく分かる気がします。
正直、今回の出張は失敗でした。
僕が行っても、他の人が行っても、多分結果が同じだった。
頭を使って、自分にしか出来ないことをやって、初めて自分の価値が出てくるのに。
疲れすぎて、あんまり頭が回らず、出来るギリギリのことしかやってこなかった。
正直、悔しいです。
帰国してから、心臓に違和感を覚えることが数回ありました。
過労気味なのが自覚症状として表れてきています。
少し意図的にゆっくりしよう。
そして、頭をリフレッシュすることが大事ですね。
ヒースローより
海外出張というと聞こえは華やかかも知れませんが、実際に行くと相当泥臭いものです。
これは海外に仕事で行く人なら、誰でも共感出来るのではないでしょうか?
時差ぼけはありません。仕事が忙しくて、睡眠時間が3時間とかになるだけです。
完全に睡眠不足ですね。
昨日までペルーにおり、夜中の移動でマドリード→ロンドンにおります。
まあ言っても、ヒースロー空港の前のホテルで一泊してるだけなんですが。
時間があればロンドンを回ってみたかったですが、現実はそんなに甘くないですね。
夕食をレストランで食べたら、ありえないくらい辛い香港料理で泣きそうになりました。
「あれ?この国チップの習慣あったっけ?テーブル会計かしら?」
みたいな、些細なことが分からず若干どきどき。
一応テーブル会計で、伝票にGratunityは含まれていると親切に書いてくれておりました。
ああ良かった。
レストランの価格もビックリするほど高く、唖然としました。(18ポンドって何ーーー!)
ペルーだったら6ソレスとかやったのに。
明日からナイジェリアです。
うん、寝よう。今日、明日くらいしかまともに寝られないかもしれない。
マラリア対策
久しぶりのブログ更新となりました。
やっとこさ先週の土曜日に南アの技術者が帰国したと思いきや、来週から出張です。
(ルート)
<1日目>
成田空港 → ロサンゼルス
<2日目>
ロサンゼルス → リマ(ペルー)朝到着、そのまま仕事。
<3~6日目>
リマでお仕事
<7日目>
リマ → マドリード(スペイン)
マドリード → ロンドン
<8日目>
ロンドン → ラゴス(ナイジェリア)
<9日目~14日目>
ラゴスでお仕事
<14日目の深夜~15日目~16日目>
ラゴス → ロンドン
ロンドン → 香港
香港 → 成田
いろいろとネックはあるんですが、最大のポイントは8日目と14日目。
ラゴスに到着/出発するのが、夕方および深夜になるのです。
ナイジェリアは、渡航できるアフリカの国の中では、治安が最悪の部類に入ります。
夜に移動するのは怖いんです。
本日は、品川イーストクリニックという医者に行き、抗マラリア薬をもらってきました。
マラロンという薬で、1錠1600円くらいします。
それを毎日飲むわけです。マラリアだけは予防接種が出来ませんから。
でも、日本では、マラロンは認可されていません。
認可されている唯一の薬は、メファキンという薬で、こちらは1週間に1回飲めば良い薬です。
ただし、副作用が強いようで、鬱症状が進んだり、パニックになりやすくなったり、てんかん持ちには飲ませられなかったり、いろいろと難しい薬のようです。
僕は怖いんで、かなり高いのですがマラロンにしました。
前回飲んだときは大丈夫だったし。
明日は、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病の2回目の注射を打ってきます。
そのほかにも、10年に1回でいいのですが、渡航するのには黄熱病の注射はMUSTです。
(僕は2年前うちました。)
これだけ打つと、1回で3万円とか超えてくるので、お金がかかります。
海外って、お金がかかりますね。