第2回:イタリアの海岸 | My-Hero

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ヒーローに憧れた夢。

完璧なアフレコの圧巻さよ





今回も、開始3分で早くも切り替え。驚きを通り越して、もう笑っちゃうよ。でも前回とは趣向を変えてきてる。さすがヒーロー、目の付け所がいちいちカッコ良くて好きだ。


もう10分!?


この時間で、自ら驚く。こっちがバビるって~。謙虚とゆうか、まだ探っている感じが可愛いんだよなー。歴史って面白い。


ほんとにも~


人の部屋では浮かない。火を使ってはいけない。注意するのも楽しそうだ。みんなで盛り上がってていいなー。私も仲間に入れて欲しい。

そんな中、ヒーローが脚光を浴びる場面が。それは声の仕事も日頃の鍛練も活かした、総力の結晶であるアフレコ。

完璧だった。今きいても良いのだから、初見でのこの出来がいかに素晴らしかったか。これは天才だ。ヒーローの才能に、称賛の嵐が巻き起こる。これは、私じゃなくても惚れるよなぁ。尊敬しちゃう。


だいたい二つ持ってる

開けなくて置いとくもの

自分で使うもの



ヒーロー、

CDも置いといてくれてるかなぁ。

てか、届いてないか。あんなの。



三ツ星レストランのシェフになったかのような、沢山の美味しそうな料理がずらり。これは今や大人気となった、かの有名なコーナーの魁ともなっている。

本当にみんな楽しそうで、お二人も盛り上がっていたけれど。実際に企画へと採用し、繋げる腕は見事としか言い様がない。相棒さんの企画力には頭が下がる。尊敬しちゃうなー。


しかしやない、なんの逆接や!


こんな魁も、第2回でもう既に行われていたなんて。構成や戦略、二人を掌る全てのものは二人の絆から生まれているのだと分かる。ヒーローが産まれたときからの長年の繋がりが、今互いを支えている。


拭こか?


二人を知れば知る程、その絆が絶対に揺るがない基軸であることが伝わってくる。友情、愛情、家族。どう表現したらいいか分からないけど、二人は特別な唯一無二の存在なんだ。正に相棒。この言葉は妙にしっくりくるから気に入っている。

ヒーローと相棒、二人とも大変尊敬している。二人の仲良しなところが一番好き。この二人の最大の強みが、第2回から余すことなく発揮されているところが、見ていてなんとも嬉しくて、幸せな気持ちになれるんだ。


ありがとう、ヒーロー


これからも 大好きです



また みつけます。