barカウンター越しにお酒を注文。マスターが作る色鮮やかな液体。見て良し、飲んで良し。今日はなんとなくイイ予感がするから。夜はbarへ行ってみよう。この予感が当たればいいのに。間接照明が大人の雰囲気。子供っぽさも帳消しにしてくれそう。飛び交う会話がミステリアス。誰が何語で話してるの。今日はイイ予感がするから冴え渡るように、心に刻む。このまま、爽やかに別れられたら。barって、なんでもありそうでしょ。今日はちょっと大人っぽく演じてでは いってきます。