一人シリーズ第三弾は、工芸館へGO。
東京国立近代美術館には
工芸館もあるらしく
そちらにも同じチケットで
入れるということでしたので
ならばとやって来ましたよ、工芸館。
都会に突如現れる森
その森にひっそりと佇む工芸館
美術館よりは
大分こじんまりしてるけど
見た目はこちらのが好きかもです。
驚いたのは客層の違い
美術館はそれはそれはグローバルで
老若男女のオンパレードでしたよ
本当に様々な国の方々がいらっしゃいました。
エレベーターで
丁度開閉ポイントに立ったので
操作してたら
「センキュー」と言われましたよ
めちゃくちゃ嬉しいもんですね
世界と繋がってる感じ。
もちろん人見知りの私は
何にも返せませんでしたよ
つくづく自分が嫌になりましたね。
と、言った感じで
グローバルだったんです美術館は
でも工芸館は年齢層がグッと上がって
日本人オンリー
ちょっと面白かったですよ
皆さんベテランな感じで
じっくり各々の
ポジションスタイルで鑑賞されてました
カッコイイ。
いくつになっても
自分の好きなことに
時間を費やしたいものです
人生の先輩方に
大きな目標を与えられた気がしましたよ
私も楽しみながら生きることに
精進致します。
工芸館は、突然の勉強の場です。
ということで
さーぁて、次回の「一人○○」はー?
「一人皇居」に、決定!決定!
では いってきます。