マンサックからごきげんよう、ドゥミ仙人こと☆Blay典子です。
ご縁をいただき、ありがとうございます。
早速ですが、本日のお題は
ペンキ画家ショーゲンSHOGENさん
(画像をお借りしました)
もしかすると、もうご存知の方も多いかもしれません。
私はごく最近Youtube上で出会い、ちょっとした衝撃だったので、シェアさせて頂きたく存じます。
私が彼を知るきっかけになったのは、やはり、わりと最近知ったあまね理華さんの動画🔽
まず、あまね理華さんは、光を音(メロディー)として受け取るライトランゲージ Light Language(光の言語)をチャネリングし、日本語に訳して、見えない世界のメッセージを届けて下さっています。
私自身はチャネリングする能力は開花していず(?)😅もっぱら誰かが降ろして下さるメッセージを拝聴しています。
その中の一人があまね理華さんで、メッセージが、いつもとても温かく心地良いので、よく動画を拝見しています。
そんな動画に、最近登場されたのが「ペンキ画家ショーゲンSHOGENさん」
アフリカのシャーマンから、縄文時代の日本人の教えを学んだと言う、なんとも不思議&とても温かいお話
一気に興味が湧き、ショーゲンさんのオフィシャルサイトを訪問、その他の動画もいくつか拝見してみました。
ご存知ない方の為に、本当にざっくりショーゲンSHOGENさんとは🔽
日本で会社員をしていた時代、ふと入った雑貨店で「ティンガティンガ」と言うタンザニアのアートに出会い、即退職届を提出、現地で絵の修行をするべく、単身アフリカへ。
その流れで住むことになった、村民200人ほどのブンジュ村で彼が出会った村長さんから言われたのは…
この村に入るのは、日本人はおろか、外国人で初めて。
でも、この村には日本人の文化や価値観が色濃く反映されている。
それは、120−130年前に生きていた、代々ご祈祷や神事を行うシャーマンの家系だったお祖父さんからの教えだった。
日本人が来ると予言があったし、日本人だから受け入れた。
お祖父さんは夢の中で、よく日本人と出会い、皆で楽しく生きていく方法や、自然との共存方法など、生きていく上で大切な全てのことを、日本人から学び、皆に伝えていたとのこと。
色々聞いた結果、どうやら、お祖父さんは縄文時代の日本人とチャネリングをしていたらしいとわかったそう
アフリカにあるほんの小さな村の村民と、縄文人が長きに渡り繋がっていたという、不思議過ぎる、ワクワクせずにはいられない、このお話
ショーゲンさんから伝えられる、タンザニア人からの教えは、とにかく温かい
本も何冊か出版されており、「今日、誰のために生きる?」は相当売れているらしい🔽
私は、本は「本」の形で読みたいので、日本に帰ったら即入手したいなぁ
さて、日本のスピ界では、2025年7月5日が話題だと言うことも、最近知りました。
東日本大震災を予言していた、たつき諒さんの「本当の大災難は2025年7月」という予知夢が元なのだそうですが、ショーゲンさんも、この時期に何かあると、アフリカのシャーマンから聞いていたとのこと
まじ面白ーい
ちなみに、ブンジュ村の村長さんのお祖父さんは、2025年7月5日について「日本は大きく変わる。本来の日本に戻って行く」とおっしゃっていたとのこと。
私は個人的に、何事も必要・必然・ベスト。
「必要・必然・ベストな出来事が、必要・必然・ベストなタイミングで起こる」と思っています。
引き寄せの法則を鑑みるなら、ポジティブであればポジティブな現実を、ネガティブであればネガティブな現実を引き寄せるので、一人でも多くの方が、ポジティブであれば7月5日にも、良い現実が引き寄せられると思います。
もとい、アフリカ人が受け継いできた、日本の教えを聞いたショーゲンさんが、私たちに伝える話は、日本人がベースなだけあって、しっくり来て、わかりやすいのが魅力。
今までになかったラインのスピ的なお話です
地に足がついていて、温かく、どこか懐かしい感じもして、もっと聞きたくなりました
こんな貴重な話は、昔なら講演会にでも行かなければ聞くことができなかったけれど、ライブではないものの、ご本人の口から聞けるのは本当に有り難いこと
こうして落ち着いた状況で、動画を見られていることも有り難く、感謝しかありません
今日もまたお祈りします
一人でも多くの方が、1日でも早く、平穏無事な日を送れるようになりますように
ではまた次回、A la prochaine !ア・ラ・プろシェンヌ!