あっという間に2008年が終わり、2009年がstart
臨月から生後
になった坊(息子)と自分の事など、現在までを振り返り、 これからまた育児に励むとするかなっ
【陣痛】
人様の経験談で
「2日もかかったらしいよ~」
と、聞き、他人事のように思っていたのだけど、まさか我が身にも同じ事が降りかかろうとは、全く予想もしていなかった。
なんと35時間・・・。
聞かれて答えると必ずや驚かれる記録だが、とにかく無事に産まれて来てくれた事に感謝します。
予定日前日から母がうちに来てスタンバイ。
楽しみにしてくれているのは嬉しいのだが、母や周囲に陣痛の始まる気配がない事に『まだ~?』などという事を言われ続け、予定日の22日を終えた日に、それらはストレスへと変わった。
23日、イライラするのはお腹の子に良くないし、突然5分間隔になる事は滅多にないからと、母にもスタンバイを控えて貰い、一人で歩きまくったりとのんびり過ごした。
前駆陣痛という陣痛の予行みたいなものはずっとあって、いついつ…と待ち遠しくも不安な気持ちを抱きつつ数日が過ぎ、日付が11月24日になってすぐの真夜中に、待ちに待った本陣痛到来。
生理痛と似た感じ。
元々、生理痛もひどい時は動けなくなる位の時もあるレベルだったもんで、まだ耐えられると、この時は思っていた。
現在あちこちの産婦人科では、医師・助産師不足で大変な状況。
妊婦健診は行っていても、分娩の取り扱いはしていない・終了してしまった所が多々ある。
実際に、あたしが健診を受けていた個人医院も約4年前に分娩の取り扱いは終了していた為、近くの総合病院で分娩予約を取り、出産した。
しかも、その予約もギリギリだった。
出産予定日が11月下旬で、ギリギリ予約がとれたのは6月。
5ヶ月前でも既に分娩予約はいっぱいの状態。
予約が取れずに、何件も問い合わせた友達もいた。
首相が漢字が読めないのもいかがなものか、とも思ったが、そんな事でヤジを飛ばしたり下らない討論をする暇があるなら、もっと少子化になる原因でもある病院体制とか、他の事で討論して貰いたいもんだ。
そもそも、とっくに引退すればいいような歳の議員や、お家柄がよろしい議員達、そして男ばかり。
そんなおっさん達に、庶民の生活や、妊娠・出産・子育てがどれだけ大変な事なのか、知る由もないのだろう。
女を「子供を産む機械」だの、「4人子供を産まない女は国には必要ない」と言った親父共、あんたらが国会議員だなんて、お恥ずかしい事ですわ。
話が少々脱線したので戻ろう
「初産婦は、陣痛が10分~5分間隔になったら病院へ」
と、あちこちの雑誌などにも書いてあるし、実際に病院でも指示される。
しかし、人手不足なのもあったのかな?
10分間隔になったと電話しても、もう少し様子を見ましょう・・・と。
しかも、5分間隔になって痛みも増して来て辛い中電話をしたのに、「もう少し・・・」
と言われた・・・
話が違うじゃん!!と思ったけど、たぶん、電話の声で判断するとも言われていたので、事故の後遺症やらで痛みに慣れてた?せいか、まだ大丈夫だと思われたのかも
だけど「赤ちゃんは動いてますよね?」
の質問に、そういえば1時間位胎動を感じていないような気がしたから伝えると、急変。
「入院の準備をして病院に来てください」
と。
そして、めでたく病院へ行き、入院となった訳です。
この時お昼で、5分間隔の陣痛になってから既に4時間が経過

しかし、この痛みが序の口で、まだまだこれからが本当の闘いだという事を、この時のあたしは知らない・・・
つづく